第4回 摂河泉の神賑(せっかせんのかみにぎわい)

●『摂河泉の神賑・食賑』参加団体、ならびにお客様へ●
平成23年3月1日、東北地方太平洋沖にて巨大地震が発生し、
火災や津波による甚大なる被害が発生しております。
これに伴い、各地では行事の自粛や延期が発表されております。
「摂河泉の神賑」の開催について以下のように決定いたしました。
・平成23年3月13日、決行いたします。
・「清祓式」を「東北地方太平洋地震救国祈願祭」に変更します。
・座談会で、神賑を支える地域共同体における
自然災害に対する役割についても議論します。
・協賛金の一部を募金し義援金の募集とします。
「第四回・摂河泉の神賑」の副題は「集え!摂河泉。神賑が日本を救う」です。
神賑行事は、長い歴史の中で育まれてきた神社を中心とした
地域共同体が基盤となっております。
年に一度の神賑行事は、その祭当日だけではなく、
日常の互助活動による信頼関係が大前提です。
このような各地域の強力な共同体意識は、
自然災害発生時においても欠かせない要素です。
「神賑が日本を救う」という副題は、
「日本文化を救う」という意味合いで命名いたしましたが、
その基礎となる地域共同体をまとめる核としても、
神賑行事は重要な役割を担っております。
このように、今回のような大規模災害が発生した際にも、
摂河泉地域において、
神賑行事の担い手となる地域共同体の果たす役割が大きいことからも、
上記の変更点を伴った上で、予定通り執り行なうことを決定いたしました。
ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
摂河泉の神賑実行委員会
以下、当日の実施概要=====================
集え!摂河泉。神賑が日本を救う!
第4回 摂河泉の神賑(せっかせんのかみにぎわい)
神賑とは、地車・やぐら・ふとん太鼓・獅子舞など、
地域によってさまざまに展開していますが、その想いは共通です。
摂河泉の神賑とは岸和田浪切ホールにて、毎年3月に行われる
各地域における祭礼文化の継承、発展、交流を目的としたイベント。
旧分国である摂津国、河内国、和泉国から毎年一地域づつ招聘し、
舞台での囃子や演舞の実演、さらに彫師の方々や祭礼関係者を招き、
様々な地域の神賑の魅力、今後の課題などを議論します。
自町のまつりだけでなく、広く神賑を学びませんか?
ついに今年は大ホール(!)での開催です。
日時:3月13日(日)午前11時30分~
会場:浪切ホール
/大ホール、多目的ホール、祭りの広場
入場:無料(パンフ500円/1冊・買いましょう。)
<今年の目玉!>
【実演】大坂天神地車囃子 伸栄龍神會(於・今福北之町地車)
天神祭の地車囃子も務める伸栄龍神會が、今福北之町の地車上で
渾身の大坂天神地車囃子と龍踊りを披露。
【講談】下野町 新調地車 土呂幕正面「船弁慶」
講談:四代目 旭堂南陵
上方講談の巨匠・四代目・旭堂南陵氏による彫物講談。
彫物の写真をバックに地車彫刻の物語世界へと誘う。
演目は昨年地車を新調した下野町(岸和田天神宮氏子)の土呂幕正面。
【解説】
森田玲(民の謡代表・篠笛奏者)
大阪府下の神賑行事に造詣の深い森田玲氏が、参加地域の祭礼について概説する。
各地域を詳述する「当日冊子」も乞うご期待!
【実演】<摂津国>大阪三大夏祭の魁 いくたま夏祭 (生國魂神社)
日本列島そのものの御霊(みたま)を祀る大阪最古の神社・生國魂神社。
現代でも祭礼では御本社から旧鎮座地の大阪城間を巡幸する。
戦前の渡御列は二千名近い奉仕者が御鳳輦を中心として延々と連なり、
最前列の枕太鼓が城内に入城した頃、市内を南北に縦断する渡御列の最後尾は
未だ境内でその出番を待つほど長大であった。
【実演】<河内国>大阪一の巨大地車 北條神社の秋祭(北條太鼓保存会)
生駒山麓・大阪一の大きさを誇る北条地域の地車。
高張提灯に彩られる宵祭と臨場感溢れる巨大地車を動画で紹介。
氏子五町(北之町・中之町・辻之町・東之町・四條之町)による祭囃子を披露する。
【実演】<和泉国>沼町 七五三・勝ち抜き相撲 オッシャンシャン(岸和田天神宮)
独特の大太鼓「七五三」、勝抜き相撲「オッシャンシャン」。
大坂囃子の名残を残し、伝統を重んじる沼町。
在りし日の岸和田囃子の源流に迫る!
【座談会】摂河泉の神賑~各地の魅力と今後の課題
司 会:塚本浩司(摂河泉の神賑実行委員会 委員長)
出 演:各地域代表者ほか
参加地域の代表者が、それぞれの祭礼の魅力をふんだんにアピール!
さらに、少子化問題など地域を問わず共通する課題について議論を深めたい。
大ホールロビー、多目的ホール、祭りの広場では・・・
●六覺千手作品展
●鳴物試し打ち 浅野太鼓、太鼓正
●書籍・DVD「摂河泉の神賑」発売
●「摂河泉の食賑」
●日本一のちんどん屋「ちんどん通信社」
主催:岸和田市青年団協議会
企画・運営 摂河泉の神賑実行委員会
後援 大阪府・岸和田市
協力 南海電気鉄道株式会社・株式会社 古磨屋・株式会社 民の謡・ニュースせんなん
協賛 大阪府神社庁
●関連エントリー
・「摂河泉の神賑 #01 食賑」
・「摂河泉の神賑 #02 演目~浪切小ホールにて」
・「摂河泉の神賑 #03 コミュニケーション」
・「摂河泉の神賑 フォーエバー」
・「第三回「摂河泉の神賑」せっかせんのかみにぎわい」
・「ちんどん通信社と岸和田の関係。摂河泉の神賑」
●関連リンク
・シンポジウム「摂河泉の神賑(せっかせんのかみにぎわい)」民の謡
・シンポジウム「摂河泉の神賑(かみにぎわい)」古磨屋
・「六覺千手公式サイト」六覺千手










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