まちおこし地酒BAR~山本一男さん~(ASHIKA)
12月に泉の和も出演させていただいた
泉佐野市公園緑化協会主催の
「まちおこし地酒BAR」に行ってきました。
今回の講師は、NPO田尻町まちづくり住民会議の山本一男さん。
(コスモ山の植樹を手伝ってくれてありがとうございました!)
テーマは「あなたの一杯が明日のまちづくりにつながる」。
なぜ「あなたの一杯・・・」なのか。
というのも、このNPOが営業している「グラシアス(ありがとう)」という
お店が地域のコミュニティそのものになっていて、
気軽にコーヒーやお酒を一杯飲みに地域の人がやってくる。
そしてその収益でいろんな企画やイベントをして "まち"に還元し、
また人が集まってきてまた一杯飲んで...。
きっとそんな小さな循環が繰り返されることで、
このまちに住む人どおしが点から線になり、
面となって広がっていくんだと感じるお話でした。
グラシアスには私も何度かお邪魔したことがあるんですが、
住民が自分たちで交代で店長をしとてもアットホームです。
田尻町じゃない岸和田市民の私もすっかりなじんじゃう居心地のよさ。
山本さんとも初めてお会いしたのもグラシアスでした。
田尻町役場の職員をしながら、まちづくりに積極的にかかわっておられ、
皆から信頼されて、一緒に楽しみながらまちづくりを
やっているのがとても伝わってくる方です。
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この日はグラシアスの仲間たちも応援にこられていて、
ゲストとして落語やミニライブまで披露してくださいました。
他にも田尻町では、「タジー」という名前のエコマネー(地域通貨)※も
発行していて、それが人と人との交流を深めているのも
おもしろい試みだと思いました。
NPOとして立ち上がってもう10年とのこと。
こうやって地道に続けていくことが大事なんだなと感じました。
「継続は力なり」
私たちも、見習っていきたいと思います。
※地域通貨地域通貨(ちいきつうか)は、法定通貨ではないが、ある目的や地域のコミュニティー内などで、法定貨幣と同等の価値あるいは全く異なる価値があるものとして発行され使用される貨幣である。西部忠[1]によれば、おおむね以下のような特徴を有するという[2]。
・特定の地域内(市町村など)、あるいはコミュニティ(商店街、町内会、NPO)などの 中においてのみ流通する。
・市民ないし市民団体(商店街やNPOなど)により発行される。 無利子またはマイナス利子である。
・人と人をつなぎ相互交流を深めるリングとしての役割を持つ。 価値観やある特定の関心事項を共有し、それを伝えていくメディアとしての側面を持つ。
・原則的に法定通貨とは交換できない。








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