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泉州タオル直売会。岸和田SA下りにて

昨日、テレビ番組を見ていた時の親との会話。
ぬるぬるになった床をふくタオルがいっぱいの画面をみて、
親が一言。。。

「あのタオル、捨てるんやろなあ・・・」

食べ物は、国産品、安心。安全って気にするけど
着るものや日用品は、安くて使い捨てする人はまだまだ多い。

泉州はタオルの産地だが、その認知度は低い。
同じタオルの産地である今治タオルは最近、
佐藤可士和のデザインプロデュースもあってか有名になってきた。

実は、泉州のほうが、タオル発祥の地だという。
泉州のブランド力の弱さを感じる。

今日は、泉州こだわりタオルの直売を
阪和道岸和田サービスエリアにて行っています。

高速道路のキャンペーンで、本日はさらに2割引で
びっくりする価格で販売しています。

(タオル5枚400円が360円とか。。。。午前中でもう売り切れてました)

泉州こだわりタオル

このサービスエリアは、近鉄観光株式会社が経営していて、
地元の人も、地道を使って、庭園の見えるレストランに食事に行く方も多いとのこと。

今日も、朝から「どちらから来られたんですか?」と聞いたら
「うち岸和田やねん」とお客さん。

泉州こだわりタオル

メーカーさんに聞いたところ、
現在、泉州のタオル製造社は200数箇所だそうで、
昔に比べると半分以上つぶれてしまったそう。
また、晒し業者はなんと大阪府下で3社しかないらしく、
タオル業界は、厳しい現状。

私たちが使っているタオルの8割は輸入で、国内産のタオルは2割程度。
泉州と今治でなんとか国産を保っている。
(泉州の人は、地元のタオルを当たり前に使っているのかも
しれないけど。。)

一度さわったり、使ったら、国産と輸入物の違いはすごく明らかなのだが
まだまだ国産のタオルにこだわる人は少ないのが、現状。

食べ物だけじゃなく、日用品も地産地消の物があるって
泉州はやっぱりすごいんじゃないかと思う。

問題は、それを地元民が気づいてるかどうか・・・。
 
 
 
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岸ぶらがー:0724~岸和田力~

かじやまちでの活動を経て、春木に拠点を置く泉の和プロジェクトのブログ。泉州力発見マガジン『地域情報0724』のスタッフが地元のええとこ、ええもんの話題をお届けします。

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