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泉州だんじりの森プロジェクトのブログ記事一覧

SensyuSlowStyle@泉州だんじりの森

前梃子に「泉州だんじりの森」の文字。

泉州だんじりの森

そう、ここは駅前商店街にある元コシノ洋装店
泉州が産んだ世界のデザイナーコシノ3姉妹が生まれ育ったおうちです。
「岸和田のおかあちゃん」アヤコさんがブティックとして晩年も営まれていました。

「泉州だんじりの森」は、「100年後のために今できること」を
コンセプトに、だんじりの廃材を使った再利用して、
積木やカレンダーを作って販売しています。
また木でできているだんじりを、継承していくために、
植樹などの活動をしていく社団法人です。

>>泉州だんじりの森のオフィシャルホームページ

特に赤松は、100年以上の年輪ものでコマとして利用されていますが、
祭りが終わると役割をおえ、捨てられているのが現状です。
(1年間で約1600個といわれています)

この赤松を中心に植樹をしていき、子どもたちに未来のだんじりを
引き継ごうという意思のもと始まった活動にコシノさんも共感され、
この場所を事務所として使えることになりました。
0724もだんじりの森の主旨に賛同して活動を応援しています。

今回はこのコシノさんち(泉州だんじりの森の事務所)を
お借りして、イベントをすることになりました。
(収益の一部はだんじりの森に寄付させていただきます。)

仕事や子育てで忙しい女性もほっと一息してもらえるような
ひと時を楽しんでもらえたらと、思い企画しました。
(実は、私が一番楽しんでるかも!?)

ぜひ、遊びに来て下さいね!

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Sensyu Slow Style
(泉州スロースタイル)
~ゆっくり。にっこり。すっきり。~


まるで森の中にいるような木の香り漂う癒しの空間で
心と身体のメンテナンスしませんか?
泉州のヒーラーさんやセラピストたちがお手伝いします。

チラシはこちらをクリックしてね>>

【日 時】

1月29日(金)12時~20時 (最終入場19時半)
1月30日(土)10時~19時 (最終入場18時半


【内 容】
カラーセラピー・アロマテラピー・ネイルアート・シータヒーリング・
まつげエクステ・ことだま・パワーストーンのブレスづくり・日本の神様タロット
ハーブティ

【入 場】 無料

【料 金】 各メニューごとに異なります。

【場 所】 泉州だんじりの森(旧コシノ洋装店)
〒596-0055  大阪府岸和田市五軒屋町16-11

【アクセス】
南海本線岸和田駅下車 徒歩1~2分改札を出て左。
駅前商店街のアーケードをまっすぐ行き、左側の並びにある木の柱が目印の建物。
「泉州だんじりの森」と書かれた前梃子看板があります。

泉州だんじりの森




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3月27日(金)チャリティコンサート(Ryuya)

 

 

kutibue01.jpg 

 

 

 

あの『シルクドソレイユ』で活躍されていた 
 
「ショーン・ローマックス」氏が来日し岸和田浪切ホールにて 
 
チャリティコンサートを開催いたします。 
 
競演はチャリティコンサートとして日本では第一人者の「もくまさあき」氏 
 
そして地元岸和田出身の「CureVocal摩耶明子」が参加! 

 

癒しの口笛と歌声で楽しいひと時をお過ごし下さい。 

 

 

3月27日(金) 18時開演 
 
岸和田浪切ホール 小ホール 
 
前売りチケット3,000円 
 
ご予約、お問合せ:泉の和プロジェクト 
 
              072-479-7535        info@sensyu.org 
 
 
 

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おじいちゃんのおじいちゃんの顔が見える祭(yoro)

先日、フリーペーパー「0724」の取材で
樫井にある塙団右衛門の墓にお参りしました。
 
塙団右衛門は大坂夏の陣の緒戦となる樫井合戦の際に
豊臣方を率いた武将です。
だんじりの彫物にもよく登場するため
本や史料の中では慣れ親しんだ人物だったのですが
そのお墓を目にすると、ものすごく"リアル"に
団右衛門が実在していたことが伝わってきました。
 
出かけ先などでなんらかの史跡を見つけると
いつもこの感覚に襲われます。
自分の生活レベルとは切り離されたところに存在するはずの歴史が
急にリアリティを持って迫ってくる感覚です。
 
そして
この感覚がもっとも顕著に現れるのが
だんじり祭に関わる古い写真や資料を見ているときです。
 
会ったこともない
自分のおじいちゃんのおじいちゃんたちが
だんじり祭には何らかの形で関わっていたのだと思うと
古い史料のはずなのに、とてもリアルに
ついこの間のことのように感じられます。
当時の社会情勢や、どんな食生活をしていたかは分かりませんが
年に一度のだんじり祭を楽しんでいたはずですから。
 
祭りなどの伝統文化のいいところは
100年や200年程度の昔のことなら
あっさりとその時空を超えられるところだと思います。
そして、この祭りを現在にまで伝え続けてくれた先輩方に
感謝の気持ちでいっぱいになります。


ということは
100年先、200年先の世の中がどうなっているかは分かりませんが
このだんじり祭を次世代、次々世代に伝え続けていく努力を
今に生きる私たちがしなければならないということです。
曳行方法やしきたり、慣習などについては
各町、各地域単位で取り組むことであり
私も努力せねばと、祭礼団体のなかでがんばってはいるのですが
前出のコマの問題については
各町、各地域を超えて泉州全体で考えれたらなと思います。
 
祭礼時にコマを無駄使いしてるとは決して思いません。
祭りの参加者は1年を通して寄り合いを重ね、体調も万全に整えて祭礼に挑むわけですから、安全曳行のためにコマを数回履き替えるのは必要なことだと思います。
 
しかし現状のままでは
国産のマツを使い果たしてしまいます。
 
最近では、「合わせ」のコマの性能も良くなり
おそらく近い将来は「合わせ」が主流になるかとは思います。
 
「じゃあ、問題ないのでは」
との声もあるとは思いますが
それは
「自分たちの世代はマツのコマでやりまわしを楽しんで
そのマツを使い果たしたから
次世代は「合わせ」で祭りをしなさい」
と言っているのと同じではないでしょうか。
 
次世代の人たちにも
「天然のマツ」を履くのか「合わせ」にするかどうかの選択肢を
残してあげるべきだと思うのです。

 

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1600個!!! (YORO)

前回の続きです。
 
「コマがもうないって話きいたことあるやろ?」
つまり、だんじりの足元とはコマのこと。
 
えーっと。
だんじりをよくご存知ではない方にご説明しますと。
まず"コマ"とはだんじりの車輪のことです。
自動車でいうところのタイヤですね。
大きさは幅30cmほどで、直径は約60cm。
だんじりの世界では尺貫法が使われますので
大きさ(直径)は、二尺とか一尺九寸五分と表現します。
材質はアカマツが用いられています。
 
実はこの問題については、
岸和田だんじり祭振興会のWEBサイトで
2003年11月のコラムに祭狂爺爺さんが警鐘を鳴らしていました。

  

「昔の作業は原木を手で挽いて切り、円を描く、それに沿って割り、ヨキや手斧を使って形づくりさらに鉋をかけて仕上げるのです。その労力たるや大変なものだったでしょうな。かつては物を作る職人さんが多い、だから、その労力を知っている人が多いからコマの数も最小限度に抑えて使わしてもうた。
 
~中略~
 
年間使われるのが約1600個必要とされています。一本で10個、少なければ1、2個の場合もある。10個と考えると150本、まずそれ以上の松の木が姿を消している。このだんじり祭盛んなりし10年の間に1500本以上樹齢200~300年の松が1~2年使って捨てられているんですな。
 
~中略~
 
一年ごとに300本ほどの松の苗木の植林のお返しができんかいなとか色々と考えさせられました。そうせな祭ができんようになるかもしれませんもんな。祭を大切に物を大切に今年も祭のできた歓びと感謝と、そして次の世代のことも考えての祭をせないかんなと考えさせられました今日此の頃、夜長の爺爺の独り言講釈とご免蒙り失礼いたします。

  

ちょうど今から5年ほど前の記事です。
 
そして、この警鐘が現実問題として
今突きつけられています。
 
わが町でも、マツのコマの入手が困難になってきてるとのことで
「2、3年先までは心配ないけど、それ以上先までは保証でけへん」
と大工さんからのお達しがありました。
それゆえ、将来を見据えて
「合わせのコマ」という、丸太を切り出したものではなく
合板のコマを使用するかどうかの話題がちらほら出ています。
 
2008年度の祭礼でどれほどのコマが消費されたかを
調べてみますと、5年前と同じ約1600個ということでした。
 
つづく

 

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泉州だんじりの森!?

泉の和プロジェクト事務局長の萬屋です。
ブログを書かねばと思いつつ
なかなか書くことができず
スタッフからも諦めかけられていたのですが
いよいよ始動します。

そんでやっと思いペンを取り上げて、書くことといえば
もちろん「だんじり」のおはなしです^^;

今後の泉の和プロジェクトにとって
また、私個人レベルですが一だんじりの曳き手としても
ライフワークになるであろうプロジェクトが動き出そうとしています。

その名は「泉州だんじりの森プロジェクト(仮称)」!!

ここ何週間かは、このことが常に頭から離れず
考え込んだり、興奮したり、悩んだりと
忙しい日々を送っています。

我が泉の和においては私も坂口さんもだんじり関係の寄り合いや行事ごとを最優先するため、アシカちゃんに負担ばかり掛けているのですが、今回はいままでにない張り切りようで、このプロジェクトに取り組んでいます。
もちろんアシカちゃんのフォローがあってのことですが・・・。


さてさて
この泉州だんじりの森プロジェクトとはいかなるものか。
その正体やいかに!

とお話したいのはやまやまですが
ここで時間となりました。
続きはまた次回ということで。


こういう引っ張り方は上方講談の旭堂南海さんの影響かなぁ^^

というわけで少しだけ告知を
かじやまち亭のイベントに
旭堂南海さんの出演が決定いたしました。

日にち 12月20日(土) 
時 間 午後2~3時&4~5時の2回公演
木戸銭 500円(予定)
場 所 岸和田かじやまち商店街「かじやまち亭」
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【ご注意】

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プロフィール

岸ぶらがー:0724~岸和田力~

かじやまちでの活動を経て、春木に拠点を置く泉の和プロジェクトのブログ。泉州力発見マガジン『地域情報0724』のスタッフが地元のええとこ、ええもんの話題をお届けします。

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