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須恵器と泉州焼

みなさま、泉州焼をご存知でしょうか?
岸和田生まれ&育ちの私ですが、あまりというか全く馴染みがありませんでした。
子供が生まれてから岸和田城のお城まつりに足を運ぶようになり、初めて知りました。

なんと驚くことに泉州は、日本で一番古い焼き物の産地だそうです。
そして器を作るのにとてもいい土がとれるそうです。
そんなことも初耳でした。

こんなお話を聞けたのは・・・
先日、泉州焼を代表する西念陶器研究所さんにお邪魔したからです。
こちらの代表の西念秋夫氏は、須恵器の研究をしておられて復元もされています。
40年ほど前、須恵器についての資料もなかったのでなかなか黒い焼き物ができなかったそうですが、
10年がかりで復元されたそうです。

現在使っておられる登り窯。こんな立派な窯が3つもありました。

kama.jpgこちらが復元された須恵器です↓。釉薬のかかていない焼き締めの器です。 


suekiyaki.jpgと、須恵器のお話はここまでで。。
実験考古学より主婦のワタクシは日常の器です!

西念氏が作っておられる泉州焼の器です。↓ 

  utuwa.jpg tuchi00.jpgこの土が器になるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tuchi.jpg砕いてふるいにかけるとこのようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この泉州の土を使って泉州で焼かれた器がお城の堀端で開催される陶器まつりで買うことができます!
煮物などに使えそうなお鉢、ステキだなと眺めていたのですが、買ってくれば良かった。
確か千円くらいでした。はい、手の届かないモノではございません。。
陶器まつりであれば購入します。って我が家の食器棚は飽和状態なのですが。(汗)

 

第22回 泉州焼 陶器まつり 4月3日(金)4日(土)5日(日) 岸和田城 堀端

 

泉州焼の窯元、各地の窯元の器を購入できるだけでなく、
土器づくり教室、実演コーナー、オープンカフェ、野点など盛りだくさんです。

 

 

お問い合わせ

西念陶器研究所 岸和田市三田町1336 072-445-7070 

●関連エントリー「春らんまんフェスティバル」

 

 

 

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プロフィール

岸ぶらがー:けろ子

幼児期はお祭りの鳴り物で眠り、少女期は久米田池のほとりに遊び、 大阪の短大ではじけ、結婚後はしばらく西宮におさまる。そして今また岸和田に戻り、息子二人と地元密着生活!! 仕事:ネットショップ運営、パソコン講師
家族:大阪市出身の夫、芋の子のような息子二人

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