
マドカホールでクラルテの人形劇、「ペンギンたんけんたい」を観てきました。
昨年の11月頃かな、子供がそれぞれ学校や保育所からチラシをもらってきて可愛いペンギンの人形の写真に「行きたい~。」と
夫にも見せると「オレも行く・・」と。というわけで家族そろって観劇です。
もう始まるかな?ドキドキ。

南極にいるペンギンたちが「どうして地球の下にいるのに落っこちないの?」
と疑問に思い地球を一周する探検に出る物語。
大人でも見入ってしまうペンギンの可愛らしさ。
ペンギンたちの「エンヤラドッコイ!」の掛け声にもクスッと笑ってしまう。
そしてそして大道具や小道具も凝っている!
登場する12羽のペンギンたちもそれぞれ、お顔や喋り方にも個性があるんです。
会場の子供たちの反応も良くて気持ちよく観劇できました。
ウチの3歳児もいつになく集中して笑ったり「おもしろいぃ!」と声をあげていました。
上の子は昨年保育所からクラルテの「スーホの白い馬」を観劇したのですが、
「スーホも良かった。笑える場面もあった。でもカワイソウな話で悲しい気持ちになった。ペンギンは観たあとも楽しくなる!」との感想。
保育所内では出張上演だった「かってなくま」なども観せてもらっていました。
実際クラルテの人形劇を観て保育所で観劇する機会を与えてもらっていたことに改めてありがたいと思いました。
観劇後は、しっかりアンケートも記入。絵も描いていました。

ロビーに出てきてくれたペンギンたちと記念撮影もしました。

ポストカードも購入

帰りは「ペンギンたんけんたい」のテーマソングを口ずさみながら
子供たちは「ほんま面白かったーー。」と余韻に浸ってます。
その気持ちが・・・こんな風に表現されました。

帰宅してすぐに上の子がペンギンを作りはじめたのです。
最初は「おかーさん、布ちょうだい!」と言ってたのですが、
「新聞紙と折り紙で作ってみたら。」と言うと・・
ちょっと不気味?!いや、子供たちの思いが詰まった可愛いペンギンの出来上がり。

ペンギンはあと一体、そしてなぜかウサギの人形も作ってミニ舞台を作って2人で人形劇を始めました。
そして翌日。
夫が休日出勤するので、私は子供たちを映画に連れて行こうと思ってました。
「カールじいさん」か「かいじゅうたちのいるところ」どっちがいい?なんて聞いていたのですが、
まだ子供たちはペンギンモード。
せっかくなので余韻を楽しむべく映画はやめることにして・・
この日も自分たちの部屋に作ったミニ舞台で人形劇。
このコストパフォーマンスの良さ。(笑)
日ごろ、子供に対してもあまりマメじゃない私。
でもこうやってアナログなモノにはまってくれる子供たちを見るとホッとすると同時に
もっといろいろなモノを見せてあげたい!と思いました。
クラルテ
2010年3月7日(日)にマドカホールにてクラルテ創立60周年記念作品の「火の鳥」が上演されます。
こちらは大人向けだそうです。