初心者競輪セミナー その1
こんにちは。ソコソコけろ夫です。
岸和田競輪の「競輪セミナー」に行ってきました。
岸和田に居を構えるようになってから、一度は行きたいと思っていた岸和田競輪。
ずいぶん前にこの初心者セミナーを知って、参加資格がペア参加で未成年×なので妻を誘ったんですが、
ただひとこと「イヤ」。
一発当てたら帰りはヘリコプターやぞ!と言っても、ただひとこと「ムリ」。
俺の提案を「イヤ」「ムリ」の2文字で返すか。
・・・以来、この話題が会話にのぼることはありませんでした。
今回、縁あって岸ぶら「ぶらぶら岸和田なんやこれ?」の梅田の人さんとペア成立、
晴れて岸和田競輪へ行ってきました。
ここ、すごい施設ですね。
入場していきなりおっちゃんが喧嘩?して怒鳴りあってたのは予想通りですが、
バンクと呼ばれる競技場に入るや、すぅーっと視界が広がる、
そこに色とりどりのユニフォームを着た選手たちの銀輪が駆ける。
・・・きれいやな~。
岸和田にこんな別世界が広がっているとは。。。
また、今どきどこでも気兼ねなくタバコが吸えるのも、私としてはすっごい解放感!
さてこの「競輪セミナー」、かなり盛りだくさんで満足度の高い人気企画で、今回も50組以上の応募があり、
抽選で参加できたのが16組程度とのこと。
以下、各コーナーをレポートしてみます。

■初心者セミナー
塾長の星野めぐみさんはサンテレビ「まいど。火曜日はKEIRIN」の名物お姉さんで、
ベッピンでよく気が利くだけでなく、競輪歴3年とのことですがかなりの通です。
・・・こんなベッピンの競輪通がおられるとは!(けろ夫、ヤル気度アップ!)
解説の児島一彌さんは記者をやっておられた方で、競輪の初歩からウラのウラまで教えてくれます。
なかなかお話の幅が広くておもしろいです。

競輪の基本は「ライン」を知ることだそうです。
個人競技だと思っていたのに、各レースごとに「ライン」と呼ばれるグループがつくられます。
先頭を走る人は風の抵抗が強く、その後ろについて風をよけて最後になって追込みする役割が誰とか、
そのあたりを考慮した手段として、自然発生的にかつ意図的にできてくるもののようです。
人間と人間の個人戦のはずなのですが、それ以前に風という最大の敵(自然)への対処の必要性から、
なぜかチーム競技のように見える「ライン」を組むんですね。
この「ライン」を知ることが、推理の妙となる重要なポイントです。
■レース推理のコーナー
引退されたばかりの井上薫(元)選手が、11R、12Rの車券推理の説明をしてくれました。
なかなかダンディーな、かっこよいおっちゃんです。
おかげさまで1つ的中し、今回の成績は1200円使って1250円払い戻しがありました。
ははは、今日は50円の儲け!(小粒な男。ヘリコプターは次回に。)
■現役選手交流コーナー
デビュー7年目、現役の南修二選手(大阪・88期・S級1班)が来てくださいました。
高校で自転車部に入ったことから、この世界に入られたそうです。
ぱっと見は、ちょっと足の太い普通の兄ちゃんです。
しかし星野さんがいろいろ話を引き出しすうちに、ちらりちらりとプロの眼で話される瞬間が感じられました。
競輪選手には師匠がいたり、チームで練習プログラムをこなす方等、いろいろだそうですが、
南選手は師匠はいますが、毎日の練習はすべて自分で考え自分でやるだけ、だそうです。
・・・完全に、自分との戦いですね(尊敬)。
みんなで南選手を応援しよー!
~その2へ続く~








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