「春のお散歩観察会・流木町の鳥と植物」その1
最近、妻の育児疲れで出番の多いソコソコけろ夫です。
"けろ夫の道なき道を行くシリーズ3"としまして、
きしわだ自然資料館「春のお散歩観察会・流木町の鳥と植物」
に参加させていただきました。
流木町といえば流木墓地。
ここには立派な戦没者慰霊塔があり、知人が月に1回、
戦没英霊を忘れまいと慰霊塔広場の掃除をしています。
それから私事ですが、もともとよそ者である私も、
実はここに縁あって祖父のお墓がありますんで、ちょくちょく来ます。
今回の集合場所も「流木墓地公園前」バス停で、
長男を連れてバスに乗ってやってきました。
墓参りの時は違う入口から車で行くので、こんな入口があったんですね、
広いから知りませんでした。
それに、意外と車も多いこと。。。
あ、そうか、今日はお彼岸やったんや!
(墓参り、また忘れてた! お爺いはん、ごめん!)

この本人の焦りとは別に、参加者が集まったところで先生方の紹介がありました。
「日本野鳥の会」の中村進先生と、西村静代先生、
そしてきしわだ自然資料館の方々です。
中村先生は、なんと高校の数学の先生だそうです。
鳥にも、数字にもお詳しいんですか・・・!
西村先生は、以前別の自然資料館行事でもお世話になったことがあり、
勝手に植物ご専門と思っていたのですが、と、鳥もですか・・・!
ん~、こういう複数の専門をお持ちの方をみると、
俺はいったい40年間、何してきたんかなーと悲しくなったりします。
さて、この斜陽サラリーマンの悲哀をよそに、お散歩観察会は出発します。
広大な墓地公園を横切り、時には道なき道を征き、
各自道すがら、先生方の解説をうかがいつつ、野鳥の索敵を行います。

ある人の「前方十時の方向に『メジロ』型戦闘機発見」との報に接するや、
全員望遠鏡にて敵機メジロの動向を視察。
ため池に至りては斥候部隊の「『ヒドリガモ』型駆逐艦発見」との報に、
息をひそめて敵艦ヒドリガモを注視。

・・・すみません、自分で「索敵」なんて書き始めたために
つい時代錯誤な表現になってしました。
実際はそんな雰囲気ではなく(←当たり前)、道を歩きつつ我々からみると
雑草にしか見えない草花にもいろいろ解説をしてくださり、
その話題のひろがりに感心しきり。
野鳥がいればそれを野鳥の会の高性能望遠鏡で我々にも見せてくださり、
その美しさ、可愛さに感動するとともに、
その鳥にまつわるいろんなお話を聞くことができます。
~その2へつづく~








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