建物のブログ記事一覧
西念陶器研究所さんでは、須恵器、泉州焼だけではなく田舎家茶室を見学させてもらいました。
京都から五風荘に移築された時雨草堂です。
それを譲り受け10年間保管、そしてここ三田町に移築された西念氏。
1階には水屋と八畳広間があります。(あらら、写真がピンボケでお見せできません・・)
こちらはお正月の大福茶会で使われる特大の茶碗です。↓

2階の二畳台目です。↓ 天窓があるので自然光だけで明るいです。↓

西念氏の作品も飾られています。↓
土間、吹き抜け、囲炉裏、茶室・・・
お茶のたしなみはありませんが、こんな一軒家で暮らしてみたいですね。
夏は暑く冬は極寒だろうけど。
見学受け付けてくれます。
西念陶器研究所
岸和田市三田町1336 072-445-7070
「お城で結婚式があげれるようになったんやって~。」と少し前からちょくちょく聞くようになりました。
岸和田に住んでいる人間にとってのお城とはもちろん岸和田城のことです。
へ~、どんな感じなんやろう?と思っていたのですが、先日見学させてもらいました。
篠笛の先導で花嫁さん、花婿さん、ご登場!八陣の庭を花嫁行列がゆっくりと。
ホテルで式をあげると(私もですが・・)当たり前ですが、こんなシーンありません!ええやん!
なんと余裕のある空気。
そして白無垢姿の花嫁さんのお美しいこと。
花婿さんもキリリと袴姿が似合っておられます。
天守閣まであがります。お式は人前式です。
宗教にこだわらず祝福してくれる親族、お友達の前で誓いの言葉を!
人前式、私たちの時代はそんなポピュラーでもなく。。
しかしええもんですね!
ここが天守閣ですよ。
記念撮影も絵になりますね。
ホテルのスタジオで撮るより(大昔の自分・・)絶対にこっちがいい~。
自然光ですしなんといっても背景がお城です。
参列者の方々の記念撮影も!
あ、ヤバい!天守閣でカメラを構えている私が写ってしまったかも?!
披露宴はベイサイドのリバージュブランで行われるそうです。
お城で厳かな和のお式、そして洋風の建物でワイワイと披露宴なのですね!
最後に・・
とても爽やかななカップル。見ず知らずの私が「おめでとうございます!」と声をかけるとニコリと微笑んでくださいました。
ずっとずっとお幸せに!
私のお城での結婚式はもう無理ですが、子どもたちがもう少し大きくなったら「お城のウエディング、ええもんやで~。」と洗脳しちゃろー。
先日、岸和田城に行ったときに天守閣展示室を見学してきました。
「岸和田城下町のくらし―発掘調査にみる暮らしの中の器たち―」が開催中です。
足を踏み入れたときは正直「展示品はこれだけ?」と思ってしまいました。
いや、陶磁器の美術館と比べてはあきません。そういう展示ではないのです。
城下町から発掘された昔の岸和田の人が使っていた器です!そう思うと割れた器の一つ一つが愛おしく感じてきます。
17世紀初めに日本で初めて焼かれた器。
それがだんだん豪華になって中国に負けないくらいになってきてヨーロッパなどへの輸出が盛んだったそう。
一方、藩主用や将軍家などの贈答用の器も焼かれたと聞いています。そして大衆へ普及したのは18世紀後半。展示室の器はその時代に使っていたものなのでしょう。
割れていてもいきいきとしている器。唐津焼の可愛らしい千鳥、伊万里焼の細やかな文様、釉薬の垂れ・・
素朴でいてあたたかい。美術品としての素晴らしさではなく美しい生活道具。
洋食器、景徳鎮も素敵ですが、私はやっぱり日本の器を見るとホッとします。
展示室の撮影はNGでしたので木のぼりして待ってる子供たちを・・

木のぼりの前は、天守閣からお庭に向かって大声で「ヤッホ~!ヤッホ~!」です。(汗)
岸和田城天守閣1階展示室
平成20年12月3日(水曜日)~平成21年3月1日(日曜日)
午前10時~午後5時(入場は4時まで)
入場料 大人300円 中学生以下無料
休場日 月曜日(但し、1/12は開場します)
年末年始(12/30~1/4)
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岸ぶらがー:けろ子
家族:大阪市出身の夫、芋の子のような息子二人
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