鬼は外ぉ~ 福は内ぃ~
岸城神社では、平成23年に御鎮座六五〇年大祭を迎えるにあたって
新たな試みとして「こども節分神楽」が奉納されました。

2月3日岸和田城下に、鬼の神が小鬼を引き連れてやってきました。
鬼たちはお酒や食べ物を要求し、食べつくします。
町の人々は福の神に相談し、豆と鰯を鬼たちがお腹いっぱいで
動けなくなるまで食べさせました。
「召し上がれ、召し上がれ」
鬼たちはお腹が楽になる薬はないかと聞きました。
「痛や、痛や、薬はないか」
福の神は、柊(ひいらぎ)の葉を食べさせなさいと、町の人に言い
柊の葉のトゲで余計にお腹が痛くなった鬼たちは逃げ出しました。
鬼たちは、豆と鰯を見ただけで気分が悪くなり
次の年から、豆と鰯が沢山ある岸和田にはやって来なくなりました。
「岸和田には二度と来るまいぞ」
もちろん柊の葉も嫌いになりました。めでたしめでたし。
鬼は金棒、福は鈴や御幣を持ち、笛と太鼓に合わせて境内で舞います。
子ども達は皆、神妙な顔つきでした。

こんなかわいい子どもたちです。
よく頑張ったねと頭をなでてやりたいな。







岸城神社は、平成23年の御鎮座650年大祭に向けて境内整備計画を図り、その主事業である御社殿の改築が平成20年8月25日に完成致しました。
この新しい御社殿の完成により新たな試み第一段として、2月3日節分に「こども節分神楽」を奉納致しました。
ご参加のお子様を始めご父兄、ご関係の皆様のご協力により無事に第一回目の「こども節分神楽」が終了致しました。
本当にありがとうございました。
今後もこの「こども節分神楽」を岸城神社節分の恒例行事として参りたいと思っておりますので、皆様の暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
MSさんへ
はじめまして。
コメントありがとうございます。
「こども節分神楽」を拝見して、
すばらしいなと思いました。
第2弾の行事も期待しております。