すばらしかった、関西バリ舞踊祭
岸城神社で「関西バリ舞踊祭~千亀利の杜に舞う華~」が
開催されました。


インドネシアの民族衣装で、現地ではお祭りなどに着るそうです。
巻きスカートに、シースルーのブラウス、帯(?)でウエストマーク。
皆さんほっそりとされてます。
午後4時には、もう人が集まって来ています。
バリ舞踏はもちろんの事、境内においては屋台の出店など
盛りだくさんのお楽しみがあります。



ミーゴレンを注文!
人が多く、注文してからだいぶん待たされました。
インドネシア料理店「ハッピーバリ」は
今日一番の賑わいです。
日本の焼きそばと違って
塩味で、さっぱりしていて少し辛味があります。

真ん中の大きな鈴は、像の首にかけるものだとか。
アジア雑貨・CD店「メットリー」の人がそう仰ってました。

くつろぎながら、多彩な演目のバリ舞踏が楽しめます。
5時になり、いよいよ始まります。
「関西有数の踊り手がこんなにたくさん集まるのはめずらしく
バリ舞踏の真髄に迫ります。」とのご挨拶がありました。




さまざまな物語を題材にした踊りが展開されます。
指先と目の動きが特徴的なバリ舞踏。
優美で、艶やかであり、
ダイナミックでスピーディーな激しい動きもあります。
踊り手は皆腰が細く、
衣装は金色、きんしょく
頭飾りに、首に、腰に、腕に、
金色、きんしょく・・・。
金は魅惑的な色・・・。

踊り手が客席を回り、誘い出します。
舞台に出た人は、どの人も
まあ、見事に音楽に合わせて踊ります。
ひょうきんに腰を振る男の人の姿に
笑いが起こります。
舞った 舞った 本殿の前で。
神は喜んだことでしょう。
このバリ舞踊祭の、魅惑的なポスターを
ただただ、きれいだなあと眺めていましたが、改めて見ると
ここに描かれているのは、まさに今宵、神の前で舞った人達
だと思いました。
踊りに集中してましたが、帰りに見上げると
空に、雲がかかりながらも、ぽっかり丸い月・・・。







私も妻と二人で、無料鑑賞させていただきました。
歩いて行ける距離での祭事なんてめったにありません。
あんな優雅な舞踊祭が無料なんて、神主さんありがとうございます。
その後、バリ料理にも挑戦。
ミーゴレン、サテアヤム、アヤムブンブバリを頂きました。
初めての味で、大変美味しかったです。
春にあった「食博」には行けなかったので、ちょっとだけ得をした感じです。