岸和田城企画展【岸和田モダンタイム】大正~昭和戦前期の諸相

連続テレビ小説「カーネーション」において、物語序盤の舞台となる大正、昭和戦前期の岸和田では市制が施行され、紡績業などの近代産業が爛熟期を迎える一方、戦争へとむかうなかで市民生活にもさまざまな影響がおよんだ時代でした。そうした時代の岸和田のようすを古写真や関係資料によって紹介します。
城下町として発展した岸和田、特に紡績業や綿織物業などの繊維産業を中心に、産業都市として発展しました。
泉州第一の産業都市として発展した岸和田。岸和田煉瓦の当時の貴重な図面など、大正の岸和田に触れることのできるコーナーです。
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岸和田婦人会の元となる「母の会」を結成した山岡春。女性の地位改善などを目指した女性運動の様子や、母の会由来の品の展示。岸和田の女性の強さ、やさしさを感じられるコーナーです。
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戦時下の物資が乏しい時代の、米や味噌、衣料などが配給制や切符制になり、国民は耐乏生活を強いられました。そんな当時の生活の一部を見ることのできるコーナーです。
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京都で西山翠嶂の画塾に学び、上村松篁らとともに「西山塾の四天王」と称された小川翠村。岸和田の名所を選んで描いた「岸和田八景」は、戦前の岸和田市内の様子を描いた数少ない絵画作品を見ることのできるコーナーです。
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岸和田のいろいろな場所の、「いま・むかし」の写真を展示。今とはかなり違う岸和田の風景。当時の様子をご存知の方は懐かしみながら、ご存知でない方は新鮮に驚いていただき、ご存知の方に説明を聞いたりして楽しんでいただけたらと思います。
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日時 期間中 午前10時~午後5時(来場、来館は午後4時まで)
定休日は月曜
場所 岸和田城天守閣(岸和田市岸城町9-1)
入場料 大人300円、中学生以下無料
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