
1月31日、毎年の1月末の日曜日に開かれているけやき材のチャリティバザーが
今年も岸和田だんじり会館で開催されました。
今年で23回目の開催となり、けやきの原材料は大下工務店から提供を受け、
売上げは寄付をしている催しです。今年もミニだんじりファンが集まり、
熱心に吟味を重ねていました。
循環型社会を構築する上で、だんじり製作現場から出る木々を循環させる
仕組み作りの重要性が身に染みました。

1月31日、毎年の1月末の日曜日に開かれているけやき材のチャリティバザーが
今年も岸和田だんじり会館で開催されました。
今年で23回目の開催となり、けやきの原材料は大下工務店から提供を受け、
売上げは寄付をしている催しです。今年もミニだんじりファンが集まり、
熱心に吟味を重ねていました。
循環型社会を構築する上で、だんじり製作現場から出る木々を循環させる
仕組み作りの重要性が身に染みました。

来月2月より地元のケーブルテレビ局 テレビ岸和田の「テレビ市政だより」という
番組内で和歌山大学岸和田サテライトが紹介されます。
期間は2月1日より12日までの月曜、水曜、金曜の12時10分〜、20時10分〜の
1日に2回の放送です。
「知的好奇心、満たします。 〜かんたんスキルアップ 和歌山大学岸和田サテライト〜 」
という番組タイトルです。
テレビ岸和田への接続世帯で試聴ができますので、是非ご覧になって下さい。

現在、岸和田ボランティアガイドでは新人ガイドの養成講座を開き、
研修を重ねています。
だんじり会館での常駐案内や予約案内などのお申し込み件数の増加に伴い、
ガイドの充実を目指しております。
そこで、昨年末より新人ガイド研修を始め、この日はだんじり会館内に展示中の
旧五軒屋町だんじりのからくり万力装置を動かし、実地研修を行いました。
お客さまには、からくり万力装置を実際に作動しての見学は常時出来ませんので、
まずガイドが体験し、この実体験をお客さまに伝えるための勉強をしています。
3月にはガイド研修を終了し、4月からは実際のガイド活動にも参加の予定です。
デビュー間近の新人たちの案内も新鮮ですので、
ガイドのお申し込みをお待ちしております。
お申し込みは岸和田市観光振興協会(岸和田だんじり会館)まで。
(電話:072-436-0914)

1月23日、和歌山大学 岸和田サテライトで行われている学部授業の
「岸和田藩の歴史 --藩世界の政治と生活-- 」が終了いたしました。
この講座は和歌山大学 教育学部 藤本 清二郎 教授が担当いたしましたが、
各回の授業は多彩な講師陣が担当いたしました。
七人庄屋や米作り、新田開発、綿づくり、国絵図など
岸和田藩の江戸時代の様子が生き生きと語られました。
全7回の講座でしたが、非常に熱心な授業となりました。

毎月、第3水曜日 午後7時、岸和田市立浪切ホールの定時定点で開催
しておりますわだい浪切サロンが今年初めて開催いたしました。
今回は和歌山大学経済学部 中村太和 教授より環境・自然エネルギー革命の
話題を提供していただきました。
地球温暖化問題の深刻化や低炭素・循環型社会への転換などの
重要課題に対する取り組みについて検討しました。
具体的に岸和田に生きている我々が継続的に対応可能な対策を提案され、
速攻性があり、岸和田という地域性も包含した
現実的な多くの提案をいただきました。

岸和田市内 岡山町の久米田池で「とんど」行事が行われました。
「とんど」はお正月にお迎えしたその年の新しい年神様を天に送る行事です。
年神様は門松や注連縄を目印に天から降りて来られ、
小正月の15日に帰られます。この年神様を天にお帰りいただくために、
門松や注連縄を燃やしてお送りします。
地域によっては「左義長」や「どんどん」などと呼ばれています。
成人式が15日の時代は、成人式の開催となっていましたが、
今年の成人式は11日ですので、
岡山町ではもう少し年神様にゆっくりとしていただこうと相談がまとまり、
本日の開催となりました。
岸和田市内では久米田池での行事となっていますが、
かつては田畑で家ごとに燃やされていましたが、
煙害やダイオキシン問題から開催場所が少なくなっています。

1月15日、岸和田市内岡山町の久米田青少年会館にて
山直大学 第9回学習会が開催されました。
今回は「岸和田の歴史を学ぶ」という学習テーマを担当いたしました。
山直大学は地区公民館を中心に学習活動を継続されており、
学習に意欲的な方々が沢山参加されておりました。
今回はウルム氷河期の海岸線や縄文海進期の泉州地域の海岸線などから、
CO2の悪影響による地球温暖化の問題点を考えました。
また、化石燃料に依存し、現在社会のあまりにも利便性を追求し過ぎを
改善する方策を提案いたしました。
歴史は現在に生きる我々の先例と捉え、
「歴史を学ぶ」ことより「歴史に学ぶ」ことの重要性について皆様と考えました。

岸和田市国際親善協会の皆さまと海外からのお客様を案内いたしました。
イエメンやベトナム、モンゴル、アフガニスタンなど様々な国の方が
岸和田へ来られました。
まずは天性寺に伺い、蛸地蔵縁起絵巻を拝観しますと、
外国の方々からも歓声が上がり、
蛸の活躍物語をご住職様より案内をいただきました。
昼食のあと、岸城神社にて福餅を野口市長さんよりいただき、
またまた歓声が上がりました。
一日を共に過ごすとお互いに気心が知れ合い
楽しい時間を共有することが出来ました。
●関連リンク
・「岸和田市国際親善協会」
●関連エントリー
・「天性寺」岸ぶら内検索
●岸ぶら編集部より
岸和田ボランティアガイドの橋爪厚生さんから下記のレポートを頂きました。
追記としてこれを転載いたします。
===============================================================
【岸和田ツアー】
1月10日岸和田ツアーを行いました。アジア太平洋国際航空局配偶者ツアーのガイドをした際に、これを一般化出来ないか?と考えて、日ごろ国際センターの方々にお礼を兼ねて、やってみようと考えました。英文の案内を作成し、関西国際センターにおいてもらいました。〆切になっても誰も申込みがなく、インドネシアのアミンさんに参加者を募ってと頼みました。すると10名の名前が送られてきて、ほっとしましたが、前日に4名体調が悪いので参加できないとのこと。どうなることやら、と思っていたのですが、結果大成功でした。

日本人11名にアドバイザーの永谷先生と私13名で10:00岸和田駅集合、5つのグル-プに分かれ、外国人一人に1~2名のガイドという贅沢なツアーとなりました。
岸和田商店街を通り、五軒屋商店街に入りました。以前の街並みとすっかり様変わりして、レトロな街並みを作ろうという試みがあちこちに見られ、一行がいっこうに進みません。質問、質問、撮影、撮影の連続で予定が大いに狂いました。
明治、大正風のもの、地域の努力が実り始めているな、これから岸和田の町、この一帯が人を引き付けるな、と感じさせてくれました。私自信、岸和田にはたいしたものはない、など思っていただけに、永谷先生の説明で、何かうれしくなりました。他のメンバーもガイドを忘れて、感心し、聴き入っていました。次回外国の方を案内出来ると喜んでいました。
天性寺には11時ころになっていました。住職による絵巻の説明もあり、御寺の冷房にも関わらず、熱心に聴いていました。ベトナムのマカラさんは流石に仏教国から来ただけあって、熱心に拝んでいました。絵馬に何か書きませんか、と言うと「ベトナム語でもいいですか」「もちろん」と答えると、さらさらと書きました。名前も書いています。天性寺に行ったら、見てください。「何と書きましたか」と訊くと「家内安全」だそうで、国は違えど、と親しみを感じました。警察庁の幹部になる方ですが、優しさのある人です。アフガニスタンの方は住職に質問を浴びせ、予定の時間をはるかに超えてしまいました。
だんじり会館では、インドネシアとイエーメンの方がお祈りをしたい、と部屋の隅で、持参の敷物をひいて、西の方角に向かいお祈りをささげました。
十日戎の日だったので岸城神社もにぎやかで、福餅をもらい、巫女さんと写真を取り、五風荘でも成人式の着物姿の女性と写真。ご機嫌なツアーになりました。私も永谷先生の案内で今日はガイドの予定でしたが自分が岸和田が好きになるツアーになりました。
岸和田ボランティアガイド 橋爪厚生

「商売繁盛じゃ 笹もって来い♪♪」のリズムでお馴染みの十日戎の日がやってきました。
岸城神社境内にある戎っさんも今日は福餅配りが3時から行われます。

岸ぶらがー:岸和田ボランティアガイド「N」