あとの祭り
祭りの2日間、ブログの更新もできるわけがなく、実はそれまでに仕込んでおいたストックをアップしていた訳ですが、遅まきながら祭りの話題を少し。
たしか去年も書いたと思うんですが、むかしから、泉州の祭りは蟹祭りといわれ、祭りの席には茹で上げられた渡り蟹がつきものになっています。それになぜか関東煮(「関東煮」とはおでんのことで、「かんとうに」ではなく、「かんとだき」。泉州ではおでんのことをそう呼びます。)。これが祭りになんで出てくるのかさっぱり分からんのですが、とにかくどこの家でもこれが出てくる。
それから、これはどの家でもというわけではないんですが、厨房男の家では松茸飯を炊きます。それとぽんぽんやのくるみ餅。このあたりが厨房男がイメージする祭りの料理。
ところが、去年もそうやったんですが、なかなか祭りの当日には料理の写真を撮る余裕がない。上の写真はこれまでもストックを寄せ集めただけで、当日に何とか撮した写真はこれ1枚だけ。
まさにあとの祭りであります。
(「厨房男」202007.10.08 Monday)
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