関東煮で一杯
きょうも残業。遅くに変えるとつれあいがつくってくれた関東煮がええ具合に炊けてました。
何度も書くようですが、関東煮は「かんとうだき」、つまりおでんのこと。で、厨房男は泉州の人間ですから、これが出てくると条件反射でまつりのことを思い出す。なんでかさっぱり分からんのですが、祭りになるとどこの家でも関東煮が出てくる。
でも、実際はおでんは冬の食べ物やったんですねぇ。そういえばサザエさんなんかにもおでんの屋台が出てくるのは、大抵が冬の寒い夜。底で波平さんやらマスオさんが一杯引っかけてる。厨房男もこういう構図にあこがれて泉州界隈でこんな屋台はないかと探してみたこともあったんですが、どうもイメージに合うような屋台は見つからなかった記憶があります。
さて、関東煮のときは、これも以前言ったんですが何某かの副菜はあるわけでして、その状態を「関東煮プラス1」と言い表しました。
で、この日はケンタロウレシピによる、つれあい作のキュウリの漬け物。たしか鷹の爪のほかにもオイスターソースやら胡麻油やらが入ってる。
それにこのあいだから呑み続けている玉乃光の純米吟醸、凛然山田錦。これももうそろそろ底が見えてきました。
まあ、夜も遅いし、これくらいでええんでしょうね。
(「厨房男」2007.12.05 Wednesday)








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