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きしわだのだんじりまつり

きしわだのだんじりまつり今月もようよう半ばまで来ましたんで・・・


で、9/15と言えば、ホンマは岸和田祭りやったんですが、数年前から岸和田祭りも土日に合わせるようになったそうでして、どうもピンとこない。まあ、代わりにということで、この本のことなど。それに、実は厨房男(厳密に言うと上の娘)は、この本の絵を描かれているさいとうしのぶさんが主宰する絵本サークルに参加しておりまして、その縁もあってなんですが。


 
さて、厨房男の実家は泉大津の下町にあって、ちょうど浜八町のだんじりのコースにあるもんですから、今時分ですと連日連夜それぞれの町の若い衆がにぎやかに、時にうるさいくらいにトレーニングで家の前を走るもんで、いやが上にも祭りキブンになってくるわけなんですが、所帯を持って引っ越してからは、どうもそのボルテージが徐々に上がっていくっていうことがないもんで、なんだかピンと来ない。

 でも、この本をあらためて繙いてみると、祭りが近づくにつれ、学校で太鼓代わりに机を叩いたりとか、連夜の寄り合いのことや走り込みをしてるところとか、祭りへと向かってじゅんじゅんとわき上がっていく空気がホントよくかけてる。もちろん、伝統とかウンチクとかそういうのも大事なんでしょうが、こんなふうに空気が流れ熱気を帯びてくるさまの方が、祭りの、コトバに変換できないところをうまく伝えることができる。


 で、厨房男はやっぱり料理のことに興味を惹かれるわけでして・・・
この本の中に載ってる食事風景を見てみると・・・やっぱりカニがあります。それからビールも。でもって関東煮とおぼしきものも描かれておりましてあといろいろと。


 でも、一点だけ気になるところが、あっ、いや、間違いではないんですが、このカニ、たぶん松葉蟹。やっぱり泉州の祭りなら、地のワタリガニにしてほしかったですよねぇ。ちなみに松葉蟹なら解禁は10月の末でしょうから・・・

 
まあ、そんな重箱の隅をつつくようなことを言ってるんですが、自分だってこの本をあらためて繙くまではこの本に書かれてるのは堺町やと勘違いして知り合いに薦めてたんですが、あらためて繙いてみるとどうやら南町やったみたいで、そのあたり、ホントええ加減。本を薦めたWさんゴメンナサイネ。
(「厨房男」2009.09.15 Tuesday)

 

平成21年度 岸和田だんじり祭<9月祭礼>観光ご案内 

 

 

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プロフィール

岸ぶらがー:厨房男

厨房男

性別:男

年齢:4×歳

職業:リーマン

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「厨房男」

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