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シャンソニエのカンパーニュと筑波ハムのウインナー

少し前、岸和田市民病院に行く用事があって帰りしな、前を見たらブーランジェ・シャンソニエが目に入った。
フランス料理店「シャンソニエ」が経営するパン屋があるっていうのは知ってたけど、こんなところにあったとは。

で、当然の如く寄り道をして、買ったのがこれ、パン・ド・カンパーニュ。まあ、これ以外はまたボチボチと・・・

ブーランジェ・シャンソニエさて、このパン・ド・カンパーニュ。訳ぜば田舎パン。きちんとした定義はないようなんですが、一般的には天然酵母を使い、全粒粉やライ麦なんかでつくったフランスパンのことですね、田舎を感じられる素朴な味わいの。


もっとも、カンパーニュを買ってしまうのは、その味わいに惹かれてではなくて、大きさから。なんせ、このカンパーニュっちゅうパンは値段の割にけっこう大きいんで、「おお、こりゃお買い得」って思ってしまう。でも、よくよく考えれば食パンの方が安くてでかいんでしょうがね。
ま、そんな話はともかく、そのカンパーニュを今回は、たまたまストックしてた筑波ハムのウインナーと一緒に。

筑波ハムのウインナーで、この筑波ハムのウインナー、茨城県産豚のローズポークを使用し、昔ながらの手造り製法で長期間低温で塩漬熟成し、じっくりと仕上げてる。スモークには桜の薪を使用し、着色料、保存料など添加物の類は使用しないという、こだわりの逸品(ほとんど受け売り)。
まあ、要は原材料や作り方にこだわった一品で、うまくないはずがないというシロモノ。

シャンソニエのカンパーニュと筑波ハムのウインナーでもって、それとカンパーニュを一緒に食べると、ウインナーのジューシーな味を、素朴な味わいのカンパーニュがシッカリと受け止めてくれる。ま、多少ゴワゴワッとした食感があるんやけどね。

しかし残念ながら、家人にはあんまり歓迎されない。その食感もそうなんですが、天然酵母特有の酸味がかった味がどうも苦手のよう。

というわけで、このでかいパンは厨房男が独りで食べる、モゴモゴモゴモゴ・・・(「厨房男」2009.09.22 Tuesday)

 

 

 

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