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カレー、あくまでふつうの

少し前、泉北タカシマヤで宮崎県産フェアをやってたそうで、つれあいが以前紹介した日向夏ドレッシングを買いに出かけたんですが、ついでにと買ってきたのが宮崎牛のカレー肉。
まあ、そんなわけで、日向夏ドレッシングの話はさておいて、きょうはカレーの話を。

カレー、あくまでふつうのというわけでカレー。
厨房男の勝手なカテゴライズなんですが、カレーを大別するとインド系カリー、エスニック系カレー、欧風カレー、日本風カレーの4つに分かれるわけでして、きょうのはそのうちの日本風カレー。いわゆる一般的な家庭風のカレーですね、市販のルーを使った。

だから、特徴といっても宮崎牛を使ったくらいで、あとは別段変わったところもないし、うん、まあ、宮崎牛はおいしかったですよ、東国原さん。

で、むかし、キャンプでこんなカレーをよく食べたよなあっていう懐かしさを込めて、厨房男はこんなカレーのことをキャンプカレーと呼んだりするんですが、どうもそれが揶揄に聞こえるらしくって顰蹙を買ったりします。いやいや、決してマズいとか手抜きってわけではなくて、あくまでも懐かしさを込めてっていう話ですから、ゆめゆめ誤解のないように。

まあ、そんなわけで、カレーの話もさておいて、飲み物のことを。

シャトー・ラシェネの1996で、まずはシャトー・ラシェネの1996。前日に地鶏のポワレをしたときに開けたの。味の厚みがどうも薄かったんですが、それだけじゃないような気がしてどこか引っかかる。なんかが秘められているような。開くまで時間がかかるんかなぁっていう印象でしたんで、きょうはあらためて味見して、うまけりゃそのままズズイッと・・・と思って呑んだだけで、カレーに合わせる気はさらさらなかったんですが、まさかと思ったけど、はははっ、まったく合わんなぁ。

まあ、サラダは生ハムのサラダやったもんですから、もっぱらこっちに合わせて呑んではいたけど。

まあ、そんなわけでワインの話もさておいて翌日。今度はビールを。ちなみにサラダは大根とちりめんじゃこのサラダ。

今度はコロナをで、今度はコロナを。

厨房男はよく呑みに行った仕上げにこのビールを呑んだりするんですが、まあ、ずいぶんと軽いんで、最後のお茶代わりっていう感覚かな。でも、やっぱりカレーにはもう少しドシッとしたビールの方が良いかなぁ。
カレーの辛味、スパイスはビールのうまみを引き出すので非常に相性がいいそうで、果てはビールでカレーをつくるっていうのもアリやそう。ビールを加えるとお肉が柔らかくなるだけでなくコクが出るとかいうんですが、出来上がりにはやっぱりビールの苦味が少し残るんやないかなぁと。

そう考えると、やっぱりふつうのカレーにふつうのビールがイチバン良いようで。(「厨房男」2010.02.01 Monday)

 

 

 

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