« 2010年11月

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

恐る恐るのすき焼き

きのうのように、二日酔いでブログをやっつけると、どうも寝覚めが悪い。
アップしたのをリコールしたいっていうのは無理な注文として、加筆修正したいってなキブンにもなるんですが、まあそこまでの根気もないし、せめてこれからは心を入れ替え、なるたけマシなエントリできのうの失地を回復したいってな思いに駆られる(まあ、思うだけですがね)。
というわけで、きょうのはすき焼き。

恐る恐るのすき焼きで、すき焼き。
別にそう珍しいわけでもないんですが、よくよく考えてみると長いことすき焼きっていうやつを食べてない。しかも、すき焼きをウチでつくって食べたっていうとホント記憶がない(おかしな話やけども、あらためて「厨房男 すき焼き」で検索をかけてみたら3年前にやってた)。そんな有様やからつくり方っていうのが今ひとつピンと来ない。
いや、すき焼きのつくり方自体は判ってはいるんやけれども、なんだか板についてないっていうか、どうもギクシャク。
ていうのも、すき焼きのつくり方っていうのはいろいろとバリエ-ションがあって、それぞれの家によってビミョーに異なる。で、僕は僕での実家のつくり方を引きずってるわけやし、とつれあいはつれあいで・・・。まあ、たぶんに大差はないんやろうけれども、もしかしたら割り下を使うんやったかなぁとか、タマゴをくぐらせないんかなぁとか、カルチャーショックが待ち受けてるかもしれんって。
結婚して10年以上経つのに、こんな感覚になるとは、恐るべしすき焼きっていう感じなんですが、恐る恐るこうやったよねぇってな感じで手順を確かめながらつくったら、つれあいのつくり方っていうのは割り下は使わないスタンダードなスタイル。それにタマゴもくぐらせる(アタリマエか)。ヨカッタ一緒で。

恐る恐るのすき焼きで、むしろ変わってるのはウチの実家かなっていう感じ。
ていうのは、ウチの場合、すき焼きにはじゃがいもが入ってる。それに白菜は入ってないし、葱は白葱でなくて青葱。青々とした青ネギをざっくり切って少しクターリとなったところをバクリというのもえも言えない。まあ、そのあたりはいろいろとすりあわせをしまして、結局じゃがいもは入れて貰った。青葱は白葱があったので結局言い出せず。
というわけで、鉄鍋を熱して牛脂をひき、モワンと煙が立つくらいまで熱したところで牛肉を焼く。
でもって、肉の上に砂糖をさららと撒く。このあたり、海原雄山が「ぬうう、このくどくて鈍重な味はどうだ!」と罵倒しそうな雰囲気ですな。たしか「魚味礼讃」を著した紀文寿司の4代目、関谷文吉さんも甘味は味覚を錯乱させるって書いてたっけ。
まあ、でも砂糖を入れないわけにもいかないので、そんなのはアタマの隅に追いやって、さらにその上から酒、醤油を垂らす。
で、頃合をみて野菜や豆腐なんかを入れて水分を出させる。糸こんの近くに肉を置くと肉が硬くなるっていうんですが、どうなんでしょ。
でもって、すき焼きにあわせてワインを。クロ・デュ・ジョゲロン・オー・メドック2002。

恐る恐るのすき焼きこのワイン、実は正月に、ネットでいつも覗いてる複数のショップから買ったワインの福袋に入ってた1本。
だから、こっちもどうかなぁと恐る恐る。でも、こっちも杞憂やったみたいで、なかなかにカベルネらしい力強さがすき焼きに拮抗。

というわけで久々におっかなびっくりって感じのすき焼きも、ヨカッタヨカッタ。
あっ、そういえば翌日のうどんを忘れてた。(「厨房男」2010.02.24 Wednesday)

 

 

 

 

読んだらポチっとお願いします→にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 岸和田情報へ

トラックバック(0)

このテーマのトラックバックURL

  • ※公開承認制の為、トラックバックいただいてもこちらの承認までページには表示されません。
  • ※初めてトラックバックされる方は「岸ぶら利用規約」を必ずご覧下さい。

コメントする

※公開されません
認証(必須)

【ご注意】

ブログの記事・コメント・トラックバックの内容は、全てそれぞれの執筆・投稿時点のものです。時間の経過とともに掲載情報と実際に不整合が発生している場合もございますのでご注意下さい。詳しくは「岸ぶら利用規約」をご覧下さい。

プロフィール

岸ぶらがー:厨房男

厨房男

性別:男

年齢:4×歳

職業:リーマン

オリジナルのブログはこちら

「厨房男」

最新記事

記事カテゴリー

月別アーカイブ

あわせて読みたいブログパーツ

track feed