ひな祭りはちらし寿司。でもって残りでちらし弁当を
ひな祭りでアリマス。
仕事中、同僚のK女史(パンを焼いてくれるKくんでもなく、露石に連れてってくれたKちゃんでもなく、Kさん。けっこうKだらけ。)と無駄口をたたいてて、「ひな祭りはちらし寿司やよねぇ」とか、「TVでもちょっとした工夫でカンタン、ちらし寿司とかやってたわよ」とか言ってまして、「バカじゃないの、ちらし寿司なんてもとからカンタンなのにねぇ」とか嗤ってたんですが、この日は、わが家はつれあいのお父さんお母さんをお招きしての手巻きずし。
あいにく、仕事で帰宅が遅れたんで、家についたらもうみんな食べ終わってました。ハハ。
それでもちゃんと僕の分は残してくれてて、食卓に乗ってたのがこれ。
大葉じそからタコ、イカ、ハマチ、レタスにタマゴ、海老、サーモン、貝割れ、山芋、キュウリに鮪。さらにトンカツやら肉の時雨煮やら。
それに寿司飯が蕎麦打ち用の塗り鉢に三分ほど。むろん、そのほか海苔やワサビやあれやこれや。でもって、もちろん熱燗も。
で、もぐもぐもぐと。
もぐもぐもぐ・・・
いっこうに減らない。
つれあいは尋ねると、5合炊いたって言ってたんで、鉢に目測どおり3分残ってたとしても、要は1合半。そりゃあ無理や。
てなわけで、いきなり転進。寿司飯はさておいてとにかく具を平らげようと。
というわけで、〆はひな祭りのケーキ・・・
・・・と思ってたんですが、この日の話はまだ続きがありまして。
というのも、コドモを寝かして(一緒に寝る)風呂に入り、交代で寝室へと向かうつれあいに、すし飯のことを尋ねると、まあ別にどうするって決めてないし、なんならお弁当に持ってってもいいわよと。
「ハハ、今からブログを更新して、それからつくったら寝る時間がないやん」と、そのときは軽口を叩いてたんですが・・・
ブログを書き進めていくうちに、昼間Kさんと「ちらし寿司なんてカンタン!」なんて話をしたのとかがアタマを駆けめぐり、そんでもって・・・
あああああ、つくってしもた。
まあ、巷の弁当男子のように凝ったのでもないんですが、ダシを取り、蓮根と椎茸を刻み、えんどう豆と煮染めて寿司飯に混ぜ込み、錦糸タマゴをフワッと盛って、ハイ完成。
しかし。おかげで寝てない。ああ眠い。(「厨房男」2010.03.04 Thursday)








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