生ハムとキュウリのサンドウィッチ パン食わば耳まで
パンがない。おいしそうなパンが。
手許にあるのはつれあいがスーパーで買ってきた某メーカーの6枚切りのパン、20%オフ。
贅沢言える身分じゃないことは百も承知やけれど、なんかおいしくなさそう。
そんなわけで、上の娘と顔を見合わせ、う~ん、サンドウィッチでもしようかと。
何の変哲もない6枚切りの食パンが3枚。これをさらに2枚におろすと12枚切りのパンが6枚できる。ふつうのサンドウィッチが8枚切りから10枚切りとすれば、少しスマートな感じですね。
だからっていうんやないんですが、英国風正調のキューカンバーサンドウィッチ、つまりキュウリサンドにしようかと。
でもやっぱり、少し素っ気ない。いや、素っ気なさ過ぎるかな。
てなわけで、あんまり素っ気ないんでハムを入れようかと。で、前日に生ハムのサラダをしたんで、その残りを入れてみる。
しかし、この生ハムっていうのもホント薄く薄くスライスされてる。
なわけで、できたサンドウィッチはやっぱりスマート。
で、それをいつもの泉大津プランタンのブレンドコーヒーと。元はといえば英国風正調のキューカンバーサンドウィッチをめざしたわけですからホントは紅茶の方が良かったんでしょうがね。
さて、これもいつも書くんですが、わが家ではルヴァン・ルヴュールという行きつけのパン屋さんのパンを常食にしてる。もっとも後輩Kくんの奥さんが焼くパンを筆頭に、いろんなパンへと浮気するっていうこともままあるんですがね。
で、この日の浮気パンはどうかというと、う~ん、やっぱりなんていうか口蓋にへばりつく。これがいつものルヴァン・ルヴュールのならモフモフとうまいんやけどなぁ。
・・・などと文句を言いながらも完食。さらに余ったパンの耳もバターで炒めて。
そのままやったらホントにカロリー控え目やったんですがねぇ。
でも、どんなパンでも、食べるんやったら耳まで食べる。それが矜持というか、ま、単に腹減ってるからなんですが・・・(「厨房男」2010.03.16 Tuesday)








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