鰈の煮物とか 何日かに一度はやっぱりこういうの
別にきっちりとローテーションを組んでるわけではないんですが、やっぱり何日かに一度、和風の家庭料理が食べたくなる。
なわけで、この日はその何日かに一度の日。
で、まずは主菜の鰈の煮物。
わが家では魚の煮方には基本的に二系統あって、新鮮な魚をサァッと煮いて、もう最低限火を通すのみっていう煮方と、ヴォリュームのある魚をクッツリと煮いて、醤油と味醂の味を煮含めるような煮方。
サァッと煮く方は、新鮮な魚の滋味を味わうっていう感じで、いわば酒の肴って感じなんですが、クッツリ煮く方は、コッテリとした脂の乗ったところをバクリって感じで、まあ、ごはんのおかずっていう感じ。で、この鰈はというと明らかに後者。
それから、副菜。水煮にして保存してあった筍と、にんじん、ごぼう、椎茸なんかを八方ダシで煮いたもの。
まあ、八方ダシといいながら、淡口醤油が少し足りなかったんで、濃口で少し補ったんですが、そのせいで少し色が悪い。まあ、味はボチボチなんですが・・・
それに、やっぱり小芋なんかが欲しいですよねぇ、あと緑のいんげんとかも。
で、お次はごはん。以前にもあったエジプト原産か何かの赤えんどうのごはん。
これをいつものわが家流で。えんどうを先に加減よく煮いて、その煮汁でごはんを炊き、最後にそれらを混ぜ込むっていう手法。
この手法のせいか、炊きあがりのごはんは淡いローズピンク。ただ時間が経つにつれごはんの赤味が濃くなっていく。残りのごはんをお弁当用におにぎりにした頃には、もうスッカリ赤飯と見紛うばかりの色合いになってました。ヘェ~って感じです。
で、最後が、冷や酒と味噌汁。
連日こういうのが続くと、また、フライものとか肉類が恋しくなるんですが、何日かに一度はやっぱりこういうのが食べたくなる。
まあ、僕にとってこういうのが原点なんでしょうが、娘たちには引き継がれていくのかなぁ? いつもけっこう雑多なモンつくってるしなぁ~(厨房男2010.06.14 Monday)








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