ホウボウ1尾60円 なんか気分イイ!
家人が外出したりして独りのとき、少し余裕があったりなんかすると、さあ、何をつくって食べようかってことになるわけです。
で、例によってスーパーなんかをぶらっとしてると、犬も歩けば棒に当たるってなわけで、ホウボウ1尾60円っていうのに出くわしました。
ふだんなら独りのときでも、魚はちょっと邪魔くさいなぁって思うんですが、60円って言うんですから、つい。
新鮮なものならお造り。それがダメなら煮付けかアクアパッツァ、香草とオリーブオイルで蒸し焼きにするのもイイカモね・・・なんて思いはいろいろと駆けめぐるワケなんですが、鮮魚コーナーのおっちゃんに尋ねると、やっぱお造りはねぇと苦笑い。まあ、なんてったって1尾60円ですからねぇ。
まあ、そういうわけで、この日は煮付けに。何でアクアパッツァや香草焼きにしなかったのかというと、こういう料理もつくってみたかったから。
これ、トマト。
そう、トマトの八方煮。以前、沖縄の残波にある「膳」っていうお店で出てきたヤツ。前々からこれをしたかったのと、庭のトマトの熟れ具合がどうもビミョ~なもんで。この料理、トマトを湯剥きして、八方ダシでくっつりと炊き上げるだけなんですが、なかなか乙な味。
あとで画像を見たつれあいが、「そのまま食べた方がおいしいんと違うの?」とも申しておりましたが、これこれそんなこと言うんやないよ。
ただし、トマトの芯のところをきれいに取っとかないと歯触りが悪い。まあ、これはこの日の反省を次に繋げるための備忘みたいなものですが・・・
まあ、そんなわけで、ちょっとひねりは入れてみたものの、この日は和風。
だから、あとは椎茸をトースターで焼いてポン酢をかけたのやら、ちょいと高めの豆腐に本枯れ節を削り、そのまた上に茗荷を載せてみたり。おひとり様でも味噌汁もつくったり。でもって当然の如く冷やを一献。
と、これだけやっても主菜は1尾60円。豆腐が一番高かったくらいですから、全部合わせても500円玉で充分おつりが来る。こんなのって、なんかキブンがイイ!(厨房男2010.08.02 Monday)








コメントする