このあいだの土曜日のはなし。その日は晩ごはんにつれあいのリクエストで担々麺をつくってたんですが、その最中に電話が鳴った。
電話の主は、以前(引っ越し前に)ご近所だったMさん。Mさんと言えば、いつもわが家へ釣果をお裾分けしてくれるスバラシイ方。わが家に感謝状贈呈の慣わしがあったなら、きっと有力候補になっているに違いない(ないけど)。
さて、そんなわけで、さっそく一家揃って釣果をいただきに馳せ参じまして、いただいた釣果がこれ。
加えて鯵があと2尾(大皿でも載りきらない)。
で、まあ、担々麺をつくってる最中でしたから、それを仕上げて食べてその後、早速捌きにかかりました。
鯵はセイゴとワタを取って三枚におろし、次の日にタタキにするのと、それに残りはアジフライでもしようかなと。
それにイサキ。これはとにかく造りにと。で、早速ウロコをゴリゴリと落としてワタを取り、三枚におろして皮を剥いで、中骨を抜くのが邪魔くさいからええい血合いごと取ってしまえっていう感じでサクにして、それをまたつくったのがこれ。
こんなふうに書くとサクサクできたように読めるんですが、実はこれができたのは深夜近く。
家人は全員寝静まってまして、厨房男が独りこれを肴に一献グビリ。はははは、ああうまい。
でも、イサキの造りをおいしく味わえるのは、やっぱり釣ったその日だそうで、厨房男だけが楽しめたという残念な結果。
後で知り合いに聞いたんですが、今の季節のイサキはムギワラといって格別にうまいそう(うんうん)。で、これのアタマをスープにするとこれまた格別にうまいとか(知らんかった)。
まあ、あと半身が五枚あるわけでして、これはまた香草焼きにでもしようかなと(「厨房男」2009.07.22 Wednesday)




























