スイーツのことを書こうと思うんやけど、例によって亡くなったオヤジの好きやった・・・
おとといのエントリで、だらだらと挙げ連ねたフェイバレイツの中でもオヤジの好きやったスイーツを幾つか挙げたんですが、あらためて。
で、挙げるとならば、まずはやっぱりくるみ餅。
これがちょっとややこしいんやけれども、ふつうに食べるならば泉大津中央商店街にあった「ぽんぽんや」の。
でも、これがこのあいだの商店街の火事で焼けてしまったので、食べられなくなってしまったのは以前書いたとおり。
今はそれに代わってお眼鏡ならぬ舌に適うくるみ餅を探してる最中なんやけど、これがなかなか。有名な名店のも甘いというし、どこかオヤジの舌に適うところがないものかなって思ってたんですが・・・
「ふつうに食べる」に対して「ふつうでないの」は、すなわち氷くるみ。
このあいだも買いたけど、氷くるみはむかし、大津神社横にあった「若宮」の。こちらもずいぶん前に商店街が解散になって今は食べられない。
要はくるみ餅に関しては、亡きオヤジの好きやった味っていうのは、今は食べられないってこと。
まあ、でも以前、くるみをつくろうって言ってたことがあって、いろいろと真剣に考えてはみたんですが、なかなか実行に移せなかった。
それでいくと、まず原料は国産の丸大豆。山形のだだちゃ豆や、丹波の黒大豆をつかうということも視野に入れて。ただ、だだちゃ豆はともかく、黒大豆は毎年10月第2週前後に出荷が限定されており、ちょっと入手にてこずりそう。できたら夏の暑い盛りがいいんでね。
それから甘み。くるみ餡には和三盆のひやっとした甘さがあっているんでしょう。まあ、でも蜂蜜やメイプルシロップ、もひとつひねって上等の味醂などと様々な甘みを加えることが考えられる。
で、これらで餡をつくり、それに白玉とかき氷を用意して、そうそう「スイ」って呼ばれるかき氷のシロップも忘れず用意して氷くるみがつくれたら・・・
生前、「あんまり気に入ったくるみ餅がない」って言ってたオヤジのために・・・と言いわけをしながらも、今年の夏は実際にやってみようと思ってる。
きょうは脱線。思いのほかにくるみ餅のことを書きすぎたよう。
ほんとは晩年のどの痛みをいやすためによく食べてたビターチョコのことや、芋ケンピのことを書こうと思ってたんやけど、どうやら時間切れ。
てなわけで、それらのことはまた今度。(「厨房男」2010.04.16 Friday)
で、まずは雑煮。もっともこれはウチので、親父はにんじんが嫌いやったんで、ホントはもっとモノトーン。










てなわけで、そろそろ〆に。


















