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まつり前 岸和田城下町の歩き方、岸和田駅から

まつり前 岸和田城下町の歩き方、岸和田駅から

夕闇迫る南海岸和田駅浜側出口。
昼間の猛暑とうらはらに、すこし涼しい風が吹き、
トンコトン、トンコトンと軽快なだんじり囃子が運ばれます。
岸和田城下町のしじま、まつり前のうれしい時間です。


まつり前 岸和田城下町の歩き方、岸和田駅から 宮本町

低層建築がほとんどという、今日では優しいスカイライン。
遠く岬町あたりを望み、たそがれが迫っております。
写真右下には近代的な建物と折り合いをつけて光りたたずむ、
宮本町のだんじり小屋。トンコトン、トンコトン。トンコトン、トンコトン。


まつり前 岸和田城下町の歩き方、岸和田駅から 献灯台献灯台に続いて御神灯が
ともっております。
岸和田駅前通商店街、本通り商店街。
えぇきまえ市は今月12日(日)開催。
中場利一さんによるサイン会も
予定されてますね。

 

 

 



甘処とらやきさんのショーケース甘処とらやきさんのショーケース。
定番の「祭セット」(クリックで拡大)。
あんみつ、みつまめ、ところてん・・・
まつり前の涼感、漂っております。
このあたりから、だんじり囃子は2重奏。

 

 

 



五軒屋町のだんじり小屋五軒屋町のだんじり小屋。
お囃子練習だけでなく、
前梃子を取り出して、あーでもない
こーでもない。
まつりの話題はつきません。
旧26沿いに筋海町のお囃子練習も
響いてきます。
トンコトン、トンコトン。

 

 

 



まつり前 岸和田城下町の歩き方、岸和田駅から目にうれしいのは献灯台。
本通り商店街に差し掛かった所ですね。
看貫場にむけて緩やかな坂道には
優しい光の御神灯もゆれています。

 

 

 

 

 


もう少し早い時間だと、だんじりDVDのプレビュー前に溜まる
だんじり談義のオッチャンとか、まつり前ならではの風景、人々が
目撃できるのですが、少し遅かった模様です。
まつり前、岸和田独自のオッチャンおばちゃんの人間模様、
そのあたりはまた機会を改めてご紹介します。


レトロな商店街かじやまちかじやまち。
さすがにどの店も開いてはいませんが、
ここの照明も悪くありません。
確かに「レトロ」な趣があります
(クリックで拡大)。

 

 

 

 

 


岸和田駅前通商店街にもQRコードを発見さて、ビールでもいただこうかと
ぐるりとUターン。
改めて岸和田駅前通商店街、
QRコードを発見!
商店街のアーケード下を疾走する
宮本町のだんじり動画を楽しめます。

 

 

 

 


寿栄広商店街ですね。うーん、魅惑的な提灯ですビールビールと彷徨いながら、
こちらは・・・(クリックで拡大)
ゆるい提灯。軽いから風でフワフワ。
オッチャンたちはこの提灯のゆるさに
つられて誘惑されてしまいました。
寿栄広商店街ですね。
うーん、魅惑的な提灯です。

 

 

 



お好み焼き 鉄板焼「泰ちゃん」お好み焼き 鉄板焼「泰ちゃん」
周辺商店街で営業時間も長く、
入りやすいお店!
定休日は火曜日。お気をつけて。

 

 

 

 

 


お好み焼き 鉄板焼「泰ちゃん」玉カラ焼きプハー・・・ビールに、
「玉カラ」ですね。玉子のからやき。
コショウ系で大変プレーンな感じ
(クリックで拡大)ウヒィー・・・・。
スタンダードな出来栄えですわ。
これに一味をふりかけていただきます。

 

 

 

 


お好み焼き 鉄板焼「泰ちゃん」かしみん ぶたみん泰ちゃんでは「かしみん450円」に加えて
「ぶたみん500円」も。
豚肉に牛脂がさらにつくので、甘みが増します。
お好み焼き、モダン焼き、焼きそば類は
かしわ、ぶたに加えてミンチ(牛脂)も選択可能。
さすがお好み焼き激戦区!
来岸観光客をお連れしやすいお店ですね。

 

 

 



まつり前 岸和田城下町周遊キャンペーン、日替わりガイドウォークは
既に全席満員御礼(第5回は定員を倍にして対応とのこと)・・・
しかしまあ、岸和田まつり前のぶらぶら歩き、この楽しい時間、
ぜひひとりでも多くの方に実感して欲しいものです。


ついては募集終了の日替わりガイドウォークとは別に
「岸ぶらツイッター」募集による突発的なウォークイベントなんかを
やってみようかな・・・なんてな話も浮上しております。


お時間の調整ができるようなら、ご一緒に「大人の岸ぶらウォーク」
ご参加してみませんか?
「岸ぶらツイッター」をちょこちょこチェックしてみてくださいね!


青年団の走りこみおぉっ出た!これが
「青年団の走りこみ」!!!
岸和田の強い個性、強烈な風物です。
おクルマ運転の方は、ご注意願いますね。

 

 

 

 

 


●関連エントリー
「まつり前 岸和田城下町の歩き方、蛸地蔵から。」
「下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日」
「蛸地蔵縁起絵巻ご開帳!岸和田まつり前ウォーク第1回」
「岸和田城下町のお楽しみ、まち歩き周遊QRコード」

 

まち歩きキャンペーン「まつり前 岸和田城下町」

  

 

 

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下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日

29日未明、植山工務店にて引き渡された下野町の新調だんじり。
「入魂」を岸和田天神宮で済ませた後、走るはしる・・・

下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日


下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日

ピカピカ。しかし、でかい・・・


下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日

下野町の皆さん、 新調だんじり完成、おめでとうございます。


昨年の昇魂式も初めての経験で、驚きましたが・・・
早朝から大勢のギャラリーがまるで"自分のことのように"喜ぶ姿、
やりまわしを決めた後、振り返って喜ぶ笑顔(特にギャラリー)に
ほかにはない、ここだけ独自の基層文化に心を動かされます。

 


下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日「綱が長い(曳き手が多い)」下野町。
一体どのくらいの人が曳いているものか?
また警察発表の見物人数は
どのくらいのものか?
みなさん、法被などの祭礼衣装も
今日のために新調されているでしょう。
その経済効果はいかほどのものか?


 

考えてしまう自分が「小さい」ですね。

 

 

  下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日早朝ゆえに商店街はクローズド。
私のシワクとはよ・そ・に・・・
ムサシヤさんではなんと
「30日(月)発売予定DVD」の告知。
もちろん下野町入魂式DVDです・・・。
嗚呼、まつり前、なんで岸和田は
これほどまでに面白いのか!

 

 

 

 


「平成22年度 啓発大会」も済ませ、岸和田のまちはまつりの色が広がっています。
コンセントレーション、ボルテージ。だんじり祭りに関わる生活暮らしの
悲喜交々がうれしいわけです。下野町の入魂式に引き続くカタチで
「まつり」の準備が着々と進められているわけです。


下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日下野町の入魂式で使われているのは
先日の「ロープ確認」
チェックしたモノと思われます。
シミュレーションの位置づけでしょう。

 

 

 

 

 


下野町入魂式。新調だんじり走る!まつり前日曜日激しい暑さが続くなか、
献花台の設営がはじまりましたね。
献灯台もそうですけど、
岸和田人、これを立ち止まって
じっ~くり見るんですよね・・・

 

 

 

 

 

 

後梃子の練習堺町の拾五人組のみなさん。
菊右衛門橋(武部仏だん店)で
後梃子の練習。
こういう風景が普通に楽しめるのも
「まつり前」。

 

 

 

 

 

 


なかんば(中之濱)のみなさん疎開道に回ってみると、
なかんば(中之濱)のみなさん
やっぱり緻密な「まつり前」。
だんじりコマのドビ、調整中。
ミリ単位でのお話は、
私にとって摩訶不思議世界ですわ。

 

 

 

 


水を吸ったコマの重量を正確に記録水を吸ったコマの重量を正確に記録。
使うたびに乾燥して軽くなるのでしょう。
この結果はどのように活かされるのか?
ご存知の方はお教えください。

 

 

 

 

 


「まつり前」と思っていましたが、限りなく「まつり」に近づいている実感。
世界に最も近い城下町では、大変なことが起こっております。
だんじり祭を「マクロ」「ミクロ」で見るなら、今なのでしょう。
大切にしたい日本が、岸和田に集まっています。


岸和田城キューピー微妙なところもあるもんで
「岸和田城キューピー」を
ムサシヤさんで見つめました。新発売。
このビミョウな面白さ、
まさに「今の日本」か?

 

 

 

 

 


●関連エントリー
「まつり前 岸和田城下町の歩き方、蛸地蔵から。」

「祭り前街風景~番組情報など」
「まつり前 岸和田城下町 日替わりガイドウォーク・イベント 開催」
「暑さ忘れて、タイムスリップ」

 

まち歩きキャンペーン「まつり前 岸和田城下町」

  

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蛸地蔵縁起絵巻ご開帳!岸和田まつり前ウォーク第1回

南海蛸地蔵駅に集まる老若男女。今日は周遊キャンペーン、
まつり前 岸和田城下町の日替わりガイドウォーク、その第一回目です。
岸和田ボランティアガイドのみなさんのご紹介に胸が高まります。


蛸地蔵縁起絵巻ご開帳!岸和田まつり前ウォーク第1回

ガイドの解説が聞き取れる3つのグループに分かれて、
岸和田城のお堀、マンサード長屋、三の丸神社、
蛸地蔵商店街を巡った後に・・・・


蛸地蔵縁起絵巻ご開帳!岸和田まつり前ウォーク第1回

蛸地蔵天性寺にぬけぬけと(特典)お参り!
大数珠回しに参加です!千日大法会だけに千日間のご利益を預かります。
1000日ですよ!うーんなんともオトクでございます、ナムナム。
取材陣も多数でございます。


蛸地蔵縁起絵巻ご開帳!岸和田まつり前ウォーク第1回

食い入るように見つめてしまう蛸地蔵縁起絵巻はこれ。
なんといっても土井和尚さんのお話がよろしい。
蛸に愛される岸和田の秘密、歴史を淡々と柔らかい口調でご解説。
事実、開催後のアンケートを見ても
「和尚さんのファンになっちゃいそう」といった感想も多数。
モテモテ和尚さん・・・。


蛸地蔵天性寺のわらびもち外は激しい暑さですが、
ここ天性寺は涼しい風が吹きます。
お楽しみはこれですね、
わらびもちのご接待
(クリックで拡大)。
普通にお参りされる一般の方にも
ふるまわれます。

 

 

 



蛸地蔵天性寺のわらびもちテレビ岸和田、NHK、
大阪府(ミュージアム構想)広報など
テレビクルーのみなさんもご接待。
なんとも和む空間ですね。
蛸地蔵天性寺に親しむことのできる
地蔵盆、来年はぜひご訪問のほど。

 

 

 




蛸地蔵縁起絵巻ご開帳!岸和田まつり前ウォーク第1回まつり前ウォークはその後
梅渓寺、中町石垣筋、本町のまちなみ
こなから坂、自泉会館、岸和田城
などを散策。
「なつかしの城下町写真展」で一服。
五風荘のお庭探訪など盛りだくさん。
五風荘は茶室など、
ピカピカになってます。

 

 

 


ウォーク本隊は一度解散。ここからは参加者有志が引き続き
思い想いに歩いていきます。
このくらいの縛りのゆるさも大変よろしいですね、まつり前ウォーク。
全5回は全て満席となり、募集を締め切りましたが
こういった「まち歩きイベント」今後も継続して欲しいものです。

まち歩きキャンペーン「まつり前 岸和田城下町」

  
創作タコ料理大試食会 蛸地蔵商店街有志は蛸地蔵商店街の
イベントに乱入!
創作タコ料理大試食会ですね。
盛況でございます。

 

 

 

 

 


薬膳キッチン向井さんマスコミ各社は継続取材。
薬膳キッチン向井さん
「鍋ふる様子」しっかり収録中!

 

 

 

 

 


「たこ天」、「たこ餃子」「たこにらまん」、「たこめしまん」ご試食は・・・
左下から時計回りに「たこ天」、「たこ餃子」
「たこにらまん」、「たこめしまん」です
(クリックで拡大)。
これらのメニュー将来的に販売?
大変楽しみですがなぁ・・・

 

 

 

 



大阪ミュージアム構想のビデオライブラリー収録こちらは大阪ミュージアム構想の
ビデオライブラリー収録
テレビと違って長期間閲覧できます。
今回の収録はまだ編集中ですが、
チェックしてみてくださいね!

 

 

 




今年の春ごろからメディア露出の続いている蛸地蔵。
さまざま相乗効果もあり、大変盛り上がった一日でした。
これが局地的な盛り上がりに終わらないためには、まず、
地域住民、岸和田市民が改めて蛸地蔵を再発見することが必要でしょう。


身近にある宝物。
今回のレポートを見て「おいしそう」「楽しそう」で留まらず、
ぜひ来年の蛸地蔵天性寺・千日大法会地蔵盆にお参りされること
強くおススメする次第です。


蛸地蔵縁起絵巻ご開帳!岸和田まつり前ウォーク第1回さらに有志は・・・
19時過ぎからの
盆踊りもしっかり見学。
ご本堂での舞い姿、大変風情があり
まつり前岸和田城下町の「風」を
しっかり受け止めました。

 

 

 

 


●関連エントリー
「まつり前 岸和田城下町の歩き方、蛸地蔵から。」

「まつり前 岸和田城下町 日替わりガイドウォーク・イベント 開催」
「人情と伝統の蛸地蔵天性寺、夏の岸和田地蔵盆」

●関連リンク
「たこじろう&た~このブログ」蛸地蔵商店街

 

 

 

 

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まつり前 岸和田城下町の歩き方、蛸地蔵から。

まつり前 岸和田城下町の歩き方、蛸地蔵から。

岸和田だんじり祭九月祭礼・・・まつり前のこの時期、ひときわ映えるのは
南海蛸地蔵駅の駅舎ですね。レトロといわれますが、まあ、そのとーり。美しい。
ここにカフェでもあれば、数時間は居座ってしまいそうな雰囲気ですね。
昼間は外からの光が照らし出すステンドグラス、
午後6時半ごろにはこのように、駅舎からの光でやわらかく光ります。

えぇーぞー!まつり前岸和田城下町。


まつり前 岸和田城下町の歩き方、蛸地蔵から。岸和田城とことこ歩いて・・・
岸和田城のライトアップ。
どどーんという感じですね。
犬走りや城跡の雑草が取り払われ
(お祭に向けて清掃)、
ぴかぴかです。

 

 

 

 

渡辺節設計の自泉会館岸城神社側にまわると
渡辺節設計の自泉会館がありますね。
こっちは昭和7年の完成。

夕闇に味のあるスパニッシュ建築。
地域の公演会か?子どもたちが
飛び出してきます。

 

 

 

 


普段は自転車だまり、駄菓子屋岸谷さんの前の献灯台そのまま「こなから坂」
下っていくと、淡い光の献灯台。
九月祭礼の雰囲気を盛り上げます。
普段は自転車だまり、
駄菓子屋岸谷さんの前の献灯台。
いぶかしさを感じますね。

 

 

 

 

「岸ぶら周遊マップ」

ちょっと距離感がわからない?グーグルマップを見てください。
そぞろ歩きの予習に最適。
「岸ぶら周遊マップ」です。
またうれしいことに、ストリートビューを使えば
昨年お祭り前の雰囲気が楽しめるんですね。


 

 

 

 

 

浜側に降りて疎開道浜側に降りて疎開道。
だんじり小屋が並ぶこのあたり、
だんじり囃子、練習の音が響きます。
献灯台はまだ設置途中。
全部ついたら、もっとカッコよく
なるのでしょうね・・・

 

 

 

 


たかだか歩いても1.5キロ、2キロの距離に
大正、昭和レトロの建築群が集積し、景観保全の本町のまちなみなどもある。
そんな岸和田城下町は、蛸地蔵駅からアプローチするのも一興です。
自然とボルテージを高めるだんじりのパワーが、じわじわ近寄ってくる感じです。


なかんば(中之濱町)のだんじり小屋。なかんば(中之濱町)のだんじり小屋。
鳴り物練習。
チョコッとだんじりを出すところが
ミソです。

 

 

 

 

 


まつり前 岸和田城下町の歩き方、蛸地蔵から。紀州街道へ上がって本町。
まつり前はだんじり小屋への接近が
可能です。ただし・・・
マナーにはお気をつけくださいね。
だんじりは宝であり、夢であり・・・
篠笛と太鼓が「町」だけの
リズムを競います
(私はまだわかりませんが)。

 

 

 


南町の「ひろ」さんしじまに酔い、音に酔い。
やっぱり神経をまいらせたく、
ここはやっぱり一休み。大人の愉しみ。
蛸地蔵商店街からちょっと入ったとこ。

 

 

 

 

 


南町の「ひろ」さんのからやき「からやき」。
南町の「ひろ」さんオリジナル。
2枚目もアンコールする始末。
生地にネギを入れただけと仰るのですが、
焼き方に工夫がありそう。
うまい。普通のからやきとは違いますね。

 

 

 

 


南町の「ひろ」さんのからやきご創業は31年前とのこと。
おかーさん。
人懐っこい方です。しばし団欒。
出汁が利いているし、この生地。
「からやき」の文化も
奥深いものがありそうです。探求します。
おかーさんもええ出汁出てます。

 

 

 

 


さあ、帰ろ。
だんじり囃子はまだ聞こえます。
ああ、これがまつり前。ええなぁーと思います、岸和田城下町。
人が盛り上がっていて、景色や音がいい。ビールも旨い。
こんな愉しみ、岸和田市民だけのものならば、そりゃ羨ましいとしか言えません。


まつり前 岸和田城下町の歩き方、蛸地蔵から。

蛸地蔵駅はまた雰囲気を変えています。
一番上の写真と比べてください。
やっぱりここに座って、
駅舎の変化を眺めていたい気がします。

 

 

 

 

 

 

まち歩きキャンペーン「まつり前 岸和田城下町」

  

 

 

 

 

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むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!

むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!

「かぁーさん、五風荘で結婚式ってホンマにあってんなぁ。」
「そうや、ホンマにここで式あげたんやっちゅーねん!」
「ここに映っている○○屋の□□さんが、エエ人でな・・・」
「そこの娘さん知ってるわ!」
「しゃきーっとした人でな、家族みんなやさしー人やったよぉー」


「せやけど真ん中の娘さんが、にくそい娘やってな・・・」
「そうそう」・・「そんでな」・・「そんでな」・・
嗚呼、もうここからは書けません、ヘビー&コアな内容です。
70代、50代、30代とお孫ちゃん、3世代ファミリーによるつぶやきは
ディープ岸和田ナウ、オン!


写真そばに貼り付けられたつぶやき付箋(あなたも参加可能!)だけでなく、
このように、ご家族で鑑賞される方々によるつぶやき(井戸端会議や)を
"こそぉー"っと、聞き耳を立てるのが楽しい。
むかし・いま つぶやき写真展「なつかしの城下町」。
まちの話題に時空と世代を超えて、参加することができます。


むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!昭和30年代の写真でしょうか
お母さんたちが婦人部○○運動に参加
啓発されています。内容はわかりません。
けど、レースのスーツが大変気になる。
当時の流行だったようですねぇ・・・

 

 

 

 



むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!つぶやきはこんな感じ
(クリックで拡大)。
レースのスーツ専用の
アンダー(下着)があったとか。
ファッションも大変気になりますね。
案外そんなつぶやきも多い。
歴史に詳しくないとつぶやけない?
ソンナ写真展ジャナイ!

 

 

 


むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!南海岸和田駅、駅舎の写真。
アーチが美しい建築ですね。
こんなんだったんですね。

 

 

 

 

 



むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!しかーし・・・
「横のトイレは臭かった」など
革新的なつぶやきもあります。
褒めるばっかりじゃないですね。
こういったつぶやき、
会期中に増殖していくんですね。
すげぇー。

 

 

 



むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!プロデュースしている
自主学習グループみちの
スタッフさん(右:別所町)と、
高校生くん(左:南上町)。
写真解説はやがて、だんじり談義に。
二人とも現役で"曳いて"るだけに
やりまわしポイントつぶやきに
花が咲きます。

 

 

 


むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!産経新聞での掲載もあり、
土曜日曜は結構な来館者あり。
地元岸和田住民が多いかといえば、
案外貝塚、泉大津、堺市からの
来館者が多いのですね。
また、お城見物にこられた方の
立ち寄りでは東京、群馬、
京都、枚方、神戸・・・
岸和田ビギナーに城下町を
知っていただくという意味で
「ええもん残している岸和田」という
メッセージが伝わります。

 



ただし、「ええもん残せなかった岸和田」というイメージも伝わるんですね。
そういう意味では両義性をもち、いろんな意見が出てくる写真展といえそうです。
景観や伝統文化の保全という視点では、単純に古いものに戻せばいいという
思考が実は危険です。それで大失敗をやらかしているまち、少なくありません。
そこにはやはり、方向性やコンセプト、本音の意見が不可欠です。


いろんな意見のつぶやきが、むかし・いま つぶやき写真展で
収集できるなら、それは非常に有効な市民参加のまちづくり手法といえます。
岸和田の城下町、どうあるべきか、どこへ向かうべきか・・・
懐かしい写真を見てつぶやくことが、普通では得ることのできない
貴重な意見であること、間違いありません。


またこんな懐かしい写真を見ながらつぶやくことが、
お年寄りの思い出、くらしの知恵やしきたりを再確認することになり、
同時に「お脳」の刺激になり饒舌になることも、決して見逃せません。
ぜひ家族揃ってお越しいただきたい、ステキな写真展です。


むかし・いま つぶやき写真展は井戸端会議。時空と世代を超えて爆笑!猛暑が続きます。
冷たいお茶と冷やし飴、
ご奉仕させてもらっております。

 

 

 

 

 



「むかし・いま つぶやき写真展 なつかしの城下町」
●共催:自主学習グループみち、岸和田城周辺まちづくり協議会
●協力:岸和田市教育委員会郷土文化室
●期間:8月21日(土)~9月17日(金)
●会場:岸和田城多聞櫓・隅櫓(岸和田市岸城町9-1)
●参加費:無料
●休館日:月曜日
●お問合せ:岸和田市観光振興協会
(電話:072-436-0914)


●関連エントリー
「つぶやきを伝統文化・景観の保全に、まちづくりに!」

「自主学習グループみち、写真整理事業つぶやきの続編」

 

まち歩きキャンペーン「まつり前 岸和田城下町」

 

 

 

 

 

 

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岸和田城下町のお楽しみ、まち歩き周遊QRコード

岸和田城下町のお楽しみ、まち歩き周遊QRコード

きしわだ自然資料館の男前学芸員、平田さんでーす!
いや、ちゃうちゃう、今回の話題は男前ではなくその手前・・・
「まち歩き周遊QRコード」なのです。平田さん、快く設置させてくれました。
このまち歩き周遊QRコード、現在きしわだ旧市街に増殖中なのです。


 

岸和田城下町のお楽しみ、まち歩き周遊QRコード馴染みがあるデザインは
七五三のとき、ちとせ飴の袋!
この絵馬は岸城神社さんのもの。
ややっ!絵馬にQRコードが
はってありますね。
しかも日本語と「English」!
「English」とは岸和田になじまんぞぉ!
外国人にも対応するということか!?

 




岸和田城下町のお楽しみ、まち歩き周遊QRコードおぉーこちらは蛸ちゃん。
蛸地蔵天性寺さんの絵馬ですねぇ。

この蛸ちゃんはすべて、天性寺和尚さん
直筆のものです!ご存知でしたか?

 

 

 

 


岸和田城周辺まちづくり協議会では周遊まち歩きキャンペーン
「まつり前 岸和田城下町」の一環として、
携帯電話を使ってQR(クイックレスポンス)コードを読み取ることで、
歴史・文化施設の情報を入手できる「まち歩き周遊QRコード」を設置しています。


これは南海岸和田駅ほか主要な観光施設で無料配布する
「まち歩き周遊マップ」と連動して、歴史文化的価値の高い建築物や観光施設などの
くわしい情報を入手できるもので、日本語版、英語版を準備
(通信料は携帯電話会社によって異なり、受信者が負担する仕組み)しました。


岸和田城下町「まち歩き周遊マップ」これが「まち歩き周遊マップ」。
お試しでダウンロードしてみてくださいね。


 

岸和田城下町まち歩き周遊マップ.pdf(1.48MB)

 

 

 

 



小門・貝源「小門・貝源」。
小門紙店さんのお店にもあります。
岸和田のQRコードの特徴・・・それはなんと、
小門・貝源のようなポイントでは
「テレビ岸和田撮影によるやりまわし映像」
が見れる点なのです。

 

 

 

 


欄干橋QRコードこちらは「こなから坂」。
だんじり映像が見れます。こんな感じで
現在設置ポイントは総数25箇所。
九月祭礼以外のときでも、
ぶらぶら歩きながら、だんじりの雰囲気を
楽しむことができるという寸法ですね。

 

 

 

 


QRコードは、確かに京都や奈良など著名な観光名所で増加していますが、
いわゆる「解説のみ」というものが多く、面白味にかけます。
ゆえにバリアフリー的活用、多言語対応という側面を除けば、
利用される方が大勢居るとは言いにくいものです。


岸和田城下町の「まち歩き周遊QRコード」に関しては
"だんじり映像が見れる"点で、ユニークではありますが、
実用性という意味では、まだ不完全ですね。
やはり商店街や点在する和菓子屋さん、だんじりグッズ店、B級グルメなど
それらの利用情報、優待などの掲載が求められます。


まあ、それら長期的な計画の"はじめの一歩"としてみると、
今回の英文付き「まち歩き周遊QRコード」は充分評価できます。


欄干橋QRコード欄干橋のQRコード。
だんじり映像付き。
一時期この場所が、岸和田を代表する
にぎやかな繁華街であったことを
伝えてくれます。

 

 

 

 



ち・な・み・に・・・
五軒屋町、寺町筋の本徳寺さんのQRコードでは
「明智光秀肖像画」もダウンロードできます。

あそび半分、まつり前の岸和田散策でぜひ「まち歩き周遊QRコード」、
ご活用ください。わがまち再発見に、結構使えますよ!

 

まち歩きキャンペーン「まつり前 岸和田城下町」

 

 

 

 

 

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水と生きる生き方。葛城踊りと八大竜王

水と生きる生き方。葛城踊りと八大竜王

岸和田市塔原(とのはら)町の弥勒寺境内で、今年も8月14日。
葛城踊りが和泉葛城山頂に鎮座する社、八大竜王に奉納されました。
色彩豊かな振袖、花笠、願い笹をまとった子どもたち。
なんともいえない心地よい風が、塔原町に吹いています。


水と生きる生き方。葛城踊りと八大竜王子どもらしい仕草、
リズム・振幅の小さな舞は
「車おどり」。
魅せてくれます。風情があります。
小さな動作で首振り、
大きな動作で太鼓打ち。
祝詞と踊りの微妙な間隔に
「日本的」な"間"がありますね。

 

 

 


水と生きる生き方。葛城踊りと八大竜王動き、所作がグッと大きい
「大山おどり」。高学年が舞います。
"間"は同じ。
11曲ほどの舞があったと聞きます。
ほかの9曲、どんなものだったのか
大変気になるところです。

 

 

 




水と生きる生き方。葛城踊りと八大竜王篠笛と詠歌にてリズムをとる
鳥追い姿の大人たち。
子どもが艶やかに舞う場合、
大人たちは匿名性を帯びる。うむ。
コレは必然なのでしょう。

 

 

 

 

 


水と生きる生き方。葛城踊りと八大竜王

岸ぶらには、過去3年間の葛城踊りの写真が掲出されています。
「葛城踊り」紹介ページからリンクをたどれば、
葛城踊りを継承してくれている塔原町の小学生の三年間の成長が実感できます。
「この子、大人っぽくなった」「あれ、この子、カワイイままやん」。
連続して取材していると、一人ひとりがかわいくって仕方ないです。


水と生きる生き方。葛城踊りと八大竜王葛城踊りは雨乞いの舞。
和泉葛城山八大竜王に奉納するので
方向は山に向かって行われます。
八大竜王とは・・・

 

 

 

 

 


和泉葛城山頂の葛城神社が祀る祭神八大竜王。
和泉葛城山頂の葛城神社が祀る祭神、
「たかおがみのおおかみ」のこと。
"おかみ"は水、雨雪を司る神であり
「たかおがみ」は山峰の雨を司どる神。

 

 

 

 



和泉葛城山頂の葛城神社が祀る祭神葛城踊りからさかのぼる10日前、
8月4日には農作物豊穣祈願祭が
葛城神社で行われました。
早朝に関わらず、びっくりするような数の
農業関係者が集まります。

 

 


 

 

 

八大竜王を祀る葛城神社には、藩主岡部氏との関わりを示すエピソード(神話?)も
少なくありません。ここは神域でした、和泉葛城山(だからブナが残る)。
それだけ領主が大切にした。せねばならなかった。
雨乞い、水と生きる生き方というものを葛城踊りや農作物豊穣祈願祭に感じます。


葛城踊りを毎年見物するたび、切実なる雨乞い、自然との付き合い方、
あり方を考えてしまいます。
岸和田山手では、田植奉告祭、土用入祭、養水祭など、水利組合主催の祭典が
少なくありません。
キビシイ水と生きる生き方・・・牛神信仰につながりますね、
もしかしたらガス抜きも必要!?それで祭礼も必要だった!?


和泉葛城山頂の葛城神社が祀る祭神憶測は置いておいて、
豊かな水、五穀豊穣を心より祈ります。
私たちは所詮、自然の歯車の一員。
なのですからね。

 

 

 

 

 


●関連エントリー
「和泉葛城山と共に生きる、塔原町の葛城踊り」

「大阪府指定無形民俗文化財、岸和田の葛城踊り」
「<上>太鼓とこども~葛城踊り~」
「<下>太鼓とこども~葛城踊り~」

●関連リンク
「葛城踊り(ビデオ)」岸和田市生涯学習部郷土文化室

 

 

 

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小学生の「だんじり祭絵画」でつぶやく!?

小学生の「だんじり祭絵画」でつぶやく!?

鳥瞰図。そしてこのパース。
実際に見ることのできないアングルから描けましたね。
ステキなイマジネーション。
実際にこんな角度から見てみたいものです、岸和田のだんじり。
大勢の曳き手・・・細部までよくかけていますよ!

 

 


小学生の「だんじり祭絵画」でつぶやく!?

日本画風の構図で、青年団の細かな表情がいいです。
実際にはこんな風に曳き手がS字になることはないのですが
この臨場感はわかりますね。
鳥獣戯画のようにだんじりを表現するなら
こんな感じでは?

 

 


小学生の「だんじり祭絵画」でつぶやく!? 岸和田だんじり会館

番付標だけをグラフィックに並べた作品。
何か資料を参照しながら描いたのか・・・もしかしたら・・・
何も見ずに描けたのか。もしそうなら驚きですね。
6年生なら、全部覚えているかも、番付標。

 

 


小学生の「だんじり祭絵画」でつぶやく!? 岸和田だんじり会館

あぁーほのぼのした地車だぁー
この色と構図、背景の青空にお脳がとろけそうですぅー。

 

 


小学生の「だんじり祭絵画」でつぶやく!? 岸和田だんじり会館

個人的にはこの作品のスピード感、見物人の頭、
妙にかわいい町会長、そして何より曳き手の後姿がいいですね。
私はこの作品に一番拍手!


 

 

ということで、だんじり会館で展示されている
「だんじり祭絵画」の一部をご紹介しました。
お盆に岸和田に帰省しているみなさん、だんじり会館に来て見ませんか?
未来の地車グラフィックアーティストの作品、
臨場感たっぷりで見学(無料!)できますよ!


■「第5回だんじり祭絵画・作文コンクール」優秀作品の展示

日時 2010年8月7日(土)~15日(日)まで
場所 岸和田だんじり会館1階ギャラリー
    (岸和田市本町11番23号)
参加費 見学無料

【お問い合わせ先】
岸和田だんじり会館(電話:072-436-0914)

 

 

 

 

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教えて若連さん、「ロープ確認」って何?

教えて若連さん、「ロープ確認」って何?

九月祭礼岸和田だんじり祭を控えた猛暑の城下町、日曜日。
安全祈願祭から2週間後にあたるこの日、まちかどにこんなマーキングが。
これは知る人ぞ知るだんじり祭、安全運営上の一つのサイン・・・
若連(岸和田市連合若頭連絡協議会)によるロープ確認の痕跡なのです。
知ってましたか?あたしゃ知りませんでした。


教えて若連さん、「ロープ確認」って何?またもや早朝より祭礼事務所に集結。
これからはじまるのは
楽しいバーベキューでも引越しでも
ありません。
しかし、真剣な表情のなかに
どこか楽しそう・・・まつりが近い。

 

 

 

 


教えて若連さん、「ロープ確認」って何?ロープ確認というからには
ロープがでてきました。
いわゆる虎ロープなのですが、
「小門」「欄干橋」「城見橋」など
お馴染みのだんじりやりまわし
ポイント名称ごとにきちんと
整理されています。

 

 

 


だんじりの曳行を安全に行ううえで、その想定コースを上回る
(たとえばキャッチマンの行動範囲)スペースを確保するとともに、
見物人を安全な空間へ導く必要があります。
だんじりの動きは決して単純なものではありません(ほんまに)。


そのために虎ロープを使って空間確保をするとともに、
安全確保のなかで、見物人の移動を実現してくれます。
何が何でも「絶対通るな!」ではなく、ぎりぎりの"人的裁量"で
「今はええ」、「今はアカン」。それを実現してくれる絶妙な虎ロープ。


だからこの虎ロープ、「ロープ確認」という厳密なチェックが
必要不可欠なのです。適当なものではなく、極めて厳密なのです。


教えて若連さん、「ロープ確認」って何?比較的複雑である・・・
という「欄干橋」担当の若連さんを
軽い気持ちで追跡しました。
「1」~「10」「11」「12」・・・
さらに細かく「1-1」「1-2」・・・
四つ角にそれほどロープがいるのか
最初は不思議に感じました。

 

 

 



平成22度岸和田地車祭警備要項マニュアル(クリックで拡大)。
けけけ結構複雑です。いえ、
かな~り複雑。
コレが例の
"平成22度岸和田地車祭警備要項"
ですね。
若連はもちろん、年番さんはじめ
梃子組など担当者名は既に記入済み。
今ここでロープ確認しているのは
まつり当日、その担当者なのですね。


 


知名度の高いカンカン場は、案外曳行コースの動きはシンプル。
欄干橋の場合、紀州街道大阪側から和歌山側へ、浜側へ
山側から紀州街道和歌山側へ、浜側へ・・・
なるほど複雑になるはずですね。大変やん、欄干橋。


平成22度岸和田地車祭警備要項「7-1の長いやつ
 二つあんのんあかんな」
「名前かえとこ、当日ややこしい」
「追い込みロープ、ちょっと長いで」
「切ろか?」「切ろ。」
あくまでも現場主義。
去年がどうのこうのではありません。

 

 

 



教えて若連さん、「ロープ確認」って何?それで冒頭のマーキング。
電信柱、消火栓、建築物の位置。
まちの構造物は、意外と移動してたり。
ロープ確認はすなわち
現場の安全確認、本年度の実況見分と
いうことができるのでしょう。

 

 

 

 


教えて若連さん、「ロープ確認」って何?欄干橋という担当箇所、
実は守備範囲がかなり広い。
堺口門、いわゆるS字もそのなかに。
あ~、私去年、ここで怒られました。
この虎ロープやったんかな?
多分このロープ確認で
リフレッシュされているのでしょう。

 

 

 



徹底した現場実証主義、厳格さ。このあたりが伴わないと、
岸和田地車祭警備要項はただのマニュアルになるわけですね。
ロープ確認という準備の一環にやはり、
岸和田だんじり祭の3原則「自主運営・自主規制・自主警備」ポリシーがある。


こういった活動の現実、岸ぶらで公開したところで
模倣することは全くできないでしょう。実際、視察も多いのですが。
まあ改めて思うわけですね、「教えて若連さん」と。


●関連エントリー
「二十二年岸和田祭礼安全祈願祭。浪切神社にて」
「教えて!若連さん。」
「完成!平成22度、岸和田地車祭警備要項」 
「ポジション別警備会議」


●関連リンク
「若連 岸和田市連合若頭連絡協議会」


教えて若連さん、「ロープ確認」って何?地域の方にも優しいよ、若連さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!

美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!

見慣れていたはずのこのアングル。
ここが一番"決まった"ベストポジションだったような・・・
天守閣の階段を上がったところですが、ここから見る八陣の庭、
今まで意識したことなかったのに、ライトアップでコレほど変わるとは。


春の夜間開場の印象を、大いにグレードアップしてくれた
"八陣の庭灯(あかり)プロジェクト"が開催されました。
一般公募で選ばれた150人が目撃した八陣の庭灯。
カンタンですが、ここでチョッピリご紹介しましょう。


美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!30日(金)午後5時ごろ。
お昼ごろからすでに
大勢のスタッフが準備していました。
これはお庭の縁石を照らす
ECO(廃油)ロウソク。
大沢町で伐採した竹を使った行灯、
LEDなどによる環境配慮が垣間見えます。

 

 

 



美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!適当に置いただけ!?
いえいえ、微妙に「ハの字」に
正確に並んでおります。
この試行錯誤は以前の記事
「八陣の庭、灯プロジェクト募集開始」
をご参照ください。
このプロジェクトのプロセス
見えてきますよ。

 

 

 


美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!プロジェクトにに参画する
ボランティアさんは多数・・・
午後7時前。
暑い日中から行灯やロウソクを調整。
そろそろ点灯というところです。
お庭の「海」に落ちないよう
注意が必要ですね。

ありがとうございます。

 

 

 


美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!受付風景。続々やってくる人々。
もし、定期開催するとすると
このあたりのノウハウも
重要になりますね。
結構人手が必要・・・となります。

 

 

 

 



美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!さあ、夕闇。迫ってきました。
岸和田城天守閣は微風・・・
しかしこの風で結構ロウソクが消える。
それを再点灯しにスタッフが走る。
確かになかなか大変です・・・

 

 

 

 



美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!おっと乗り出して接写撮影は
広報公聴課の松田さん!
身体をはった撮影作品は
広報きしわだのカラーページを
飾るのでしょうか?

 

 

 

 



八陣の庭「大将軍の陣」ボランティアで演奏してくれる
フルート、ピアニカのメロディーとともに
日も落ちてきて・・・
八陣の庭「大将の陣」が際立ちます!
青海波は少し演出!?
強調されているようです。

 

 

 

 


岸和田ボランティアガイド天守閣の階段踊り場では
岸和田ボランティアガイドさんが
「普通に」定点解説。
この窓からも結構キレイな
灯りが見えます。

 

 

 

 



八陣の庭灯(あかり)お待ちかね、天守閣から見た
八陣の庭灯(あかり)
(クリックで拡大)。
こんなんでした。
八陣の庭が際立って見えるのは
ご覧の通りです。

 

 

 



仕事柄、各地で(雨後のタケノコのように増加する)燈火会というのをよく見ます。
ある意味、今日の観光振興のブームということもできるでしょう。
巨大な円であったり、とにかく無数のロウソクであったり・・・
それと今回の八陣の庭灯プロジェクトの決定的な違いは、八陣の庭そのものの
幾何学的なデザインの面白さにあると思いました。一味違いましたね。


さすが諸葛孔明の陣構え。これはホントに優れています。
風に強いロウソクの改良、お手伝い人材の確保、入場料設定・・・
さまざまな課題こそありますが、岸和田の風物としての定着を
心より期待したいと思います。


八陣の庭灯(あかり)アンケート記入コーナーである
天守閣最上階は人だかり。
そこにはプロジェクトの詳細や
ECOロウソクの作り方が紹介されてました。
来年の「まつり前 城下町」にて
金曜土曜、日曜と、
3日間ぐらいできませんでしょうか?

 

 

 


●都市計画課関連エントリー
「八陣の庭、灯プロジェクト7日(水)から募集開始」
「岸和田城天守閣の夜間開場!八陣の庭に神妙になる。」
「写真解説 岸和田城の八陣の庭」

 

 

 

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プロフィール

岸ぶらがー:梅田の人

大阪市梅田在住の44歳、北大阪人。男、妻子あり。 観光振興プランナーという、特殊な肩書きを持ち、平成19年度岸和田市観光振興計画策定に係わることをキッカケに岸和田のディープ世界に導かれ、日々興味津々。 ぶらぶら歩きで“うけた”、“笑ろた”、“泣いた”、“ドッキリした”岸和田の不思議をについて、ご一緒に再確認したいと思います!

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