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紅葉の神於寺で、初冬の昆虫観察会

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「広報きしわだ」でご存知だと思いますが、自然資料館の野外観察会やワークショップ、楽しそうですよね。特別展として「バッタ・コオロギ・キリギリス~南大阪の直し類昆虫たち~」が、ちょうどスタートした期間でもありますので、無理を言って11/30(日)に開催された『初冬の昆虫観察会』に、梅田の人の実子、空(4歳)をつれて参加させていただきました。

 

10数組近くの親子とともに、バスで神於山方面へ乗り合わせます。この肌寒い季節に虫かごと捕虫網を持った、どこから見てもそれとわかる一団は集合場所の神於寺へ。するとまあ神於山は、とびきりの紅葉でむかえてくれます。ぽかぽか陽気にも包まれているので、すでにこのあたりで観察隊一団は満足気味。

 

今回の観察会の趣旨は、冬支度をはじめている虫たちの、独自の生態を観察してみようというものです。河合正人さん(元・あやめ池遊園地自然博物館学芸員)を講師として迎え、自然資料館の学芸員、平田さんほかとても専門的なスタッフ陣が、観察隊の一団をサポートしてくれます。これは贅沢な布陣、心強い!

 

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冬ごもりの準備をはじめる昆虫には、"そのまま"は虫類のように冬眠するタイプと、卵を残して自身は亡くなってしまうタイプがあり、少しでも暖かい日差しが差し込むこの時期に、それぞれに積極的な活動をする・・・それを観察するわけですね。勉強になります。

 

子どもたちは(親もやけど・・・)、一匹でも昆虫を見つければそれを先生のところへもっていき、名前を特定してもらい、その昆虫の性格や特性を説明してもらえるわけです。これは楽しい!、ムキになってしまいます。すごいぞ先生方!

 

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ウチの空もそれが楽しくてしょうがなく、先生方がお話の途中でも手にしたバッタを持っていっては「これ何?」とか、ほかの子どもたちが見つけた虫がいれば「見せてー」と先生方にまとわりついてしまいます。ちと、先生方の進行にも悪影響が出ている模様・・・イカンイカン、子連れ取材はこのあたりがイカン遺憾・・・。

 

バッタの仲間、ミノムシなど蛾の仲間、クモの仲間、ナナフシの仲間、カメムシの仲間、幼虫、さなぎ、卵などなど、ポイかポカ陽気に動き出した昆虫たちをたくさん観察することができ、私たちもポカポカ陽気と、美しい紅葉の恵みをたっぷりいただきました。神於山にも感謝!

 

捕まえた昆虫について詳しく知りたければ、きしわだ自然資料館にもっていくことができ、今回の学芸員さんたちが接応してくれるわけです。参加費は傷害保険料として、たったの50円、おひとり。なんて贅沢なシステムなんでしょう?こういった観察会ときしわだ自然資料館、使いたおさないと損ですよ、岸和田市民!

 

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最後のご挨拶にいたって、まだ先生にまとわりついている愚息・空と、右側が河合正人さん、左が平田さん。大変ご迷惑をおかけしました。また、"空を連れて"取材に行きたいと思います。きしわだ自然資料館の特別展「バッタ・コオロギ・キリギリス~南大阪の直し類昆虫たち~」開催中です。バッタロディオやコオロギのお面作り・・・楽しめます。
ぜひお運びください。

 

●関連リンク「きしわだ自然資料館」

 

 

 

 

 

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プロフィール

岸ぶらがー:梅田の人

大阪市梅田在住の47歳、北大阪人。男、妻子あり。 観光振興プランナーという、特殊な肩書きを持ち、平成19年度岸和田市観光振興計画策定に係わることをキッカケに岸和田のディープ世界に導かれ、日々興味津々。 ぶらぶら歩きで“うけた”、“笑ろた”、“泣いた”、“ドッキリした”岸和田の不思議をについて、ご一緒に再確認したいと思います!

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