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春木漁港で木製のトロ箱を発見

090103_01.jpg

元旦のお話の続きです。春木漁港をぶらぶらしておるとですね、写真のような光景にも出くわしました。わかりますかこれ?木製のトロ箱なんですね。いろんな漁港を各地を見てきましたが、これだけまとまった数の木製トロ箱、しかも比較的新しい、良い状態のもの、はじめて見ました。

 

現役で活用されているのかどうか、それはちょっとわかりません。元日ということで春木漁港には漁業関係者がいませんでしたので、お伺いすることができず、あくまでこれは個人的な推測です。推察するに春木漁港はシラスとイカナゴ漁で知られており、その出荷量は関西有数であると聞いています。木製トロ箱の底板の隙間が狭いことから、それらシラス、イカナゴといった微小の魚類に活用されているのでしょうか?

 

しかし、漁獲後すぐにシラスを茹で上げる、近代的な器具のまわりには今日版のトロ箱(スチール製)が積み上げられています。

 

090103_02.jpg

ということは、木製トロ箱は"大漁時などの非常用"としてストックされているのでしょうか?しかしまあ、それだけの漁ができるという事実なのでしょう。ほとんど他所、ほか漁港では見ることのできなくなった木製トロ箱。どうやらここ、春木漁港では出番を待っているようです。

 

 

 

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プロフィール

岸ぶらがー:梅田の人

大阪市梅田在住の47歳、北大阪人。男、妻子あり。 観光振興プランナーという、特殊な肩書きを持ち、平成19年度岸和田市観光振興計画策定に係わることをキッカケに岸和田のディープ世界に導かれ、日々興味津々。 ぶらぶら歩きで“うけた”、“笑ろた”、“泣いた”、“ドッキリした”岸和田の不思議をについて、ご一緒に再確認したいと思います!

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