そごう心斎橋で、大阪泉州桐箪笥に出合う!
梅田の人は心斎橋を歩くこともあります。こちらは「心ぶら」。そしてその、心ぶらをしておりますと、そごう心斎橋本店の入り口に祭事の案内が・・・むむっ"新春 なにわの職人芸展"・・・見つけてしまいました!「岸ぶら」を。玲音さんの記事で紹介されていた「大阪泉州桐箪笥製造協同組合」という文字を!
早速催事場を覗いてみますと、やわらかいもん。で紹介されているのと同じ光景が展開されていました!

これはそごう心斎橋店の恒例祭事。堺の刃物や和泉の櫛、欄間やべっ甲細工など、なにわの伝統工芸品が一堂に集う販売会なんですね。そのなかでも最も広いスペースを使い、威風堂々、芸術品のように並んでいるのが大阪泉州桐箪笥、メイドイン岸和田でした。
会場では「伝統工芸体験教室」と銘打って、桐箱・桐花台づくりもできるようです。少しお話をお伺いしようと近寄れば、おっ!ご自身が伝統工芸士であり、(株)田中家具製作所の常務取締役であられる田中美志樹さん自らが対応してくれました。ドキドキ・・・

田中さんは「やわらかいもん。」で読んだ印象そのもの、ものすごく腰の低い物静かな方です。この展示会は販売こそ、もちろん目的ではありますが、桐箪笥のよさ、本物のすばらしさを広くお伝えする意味合いの方が重要であるとのこと。ここには泉州岸和田に古くから培われた、大阪泉州桐箪笥という伝統工芸があることを、それこそ懸命に発信されている姿がありました。
岸和田で作られた桐箪笥が、ここ心斎橋からも、広くいろんなおうちの方々に選ばれ、その家の暮らしになじみ、生活の一部になっていく・・・そんなことを実感できました。"新春 なにわの職人芸展"は1月12日(月・祝)まで。伝統工芸体験教室、桐箱・桐花台づくり(500円~)は連日開催。くわしくはそごう心斎橋本店まで、お問い合わせくださいね。
●関連エントリー:やわらかいもん。
●関連リンク:そごう心斎橋本店「新春 なにわの職人芸展」
■会期:1月12日(月・祝)まで
■会場:地下2階 催事場








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