大阪チタニウムテクノロジーズの荷物

「とにかくでっかい荷物が運ばれる」という話を聞きまして、行ってきました阪南二区、岸之浦町ちきりアイランド。この島の状況はみっちゃんのフラフラ日記「阪南二区 通称ちきりアイランド」で紹介されているように、岸和田の新しくできつつある町です。ここの湾岸の一部に、加古川の港から運ばれてきたというモノ、荷物が到着しました。でっかいです。100トン以上あり、そりゃあクルマに乗せて橋を渡れません。
載っけて輸送する車両は多分、列車などを輸送するためにつくられた特殊車両で、サスペンションの塊のような重機。またまた、サンダーバード気分です。頭のなかにはスターウォーズの帝国軍BGMが流れます。パンパンパーン、パパパン、パパパン・・・
この荷物の荷主は大阪チタニウムテクノロジーズさん。ちきりアイランド阪南二区における、現時点で一番大きな工場になり、工場の火入れは今年4月の予定。大阪チタニウムテクノロジーズは世界的に知られた特殊金属「チタン」メーカーで、将来的には"チタンの岸和田"なんて語られるかもしれない、岸和田を代表することになる急進産業なのでした。
モノは・・・出荷するチタンに特殊な加工を施すための鋳型。三っつに分かれているパーツの一部ということです。すごいモンが運ばれています。鋳型について、大阪チタニウムテクノロジーズの方に、くわしい説明も聞きましたが、この場で自信を持って説明することができません(泣)。ちきりアイランド!これからどうなっていくのでしょうか?えらいことになってきていますね。

工場のカーブを曲がるとき、絶妙な角度で重機は停車、バックでスムースに入っていきました。切り返しは一回もなく、プロの技を感じました。状況を見守りながら、「大工方を荷物の上に立たせたほうが確実なのでは?」と、いらん心配していたのですが・・・いやいや、すごいものです。大阪チタニウムテクノロジーズ。名前を覚えておいてください。近い将来、岸和田を代表する魅力的な顔のひとつになります。
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