女子の「編み込みヘア」は「岸コレ」で発信!?

岸和田だんじりを曳くのは、所属する町会の人々で2~300人...多い町会では1,000人を超えるとのこと。現在、町会内に居住している方だけではなく、さまざまな理由で土地を離れて暮らす人も加わります。"少子高齢化"という言葉が当てはまりにくい印象です。
はじめて、だんじりを見物したとき、女子...多くの女性が曳航に参加していることに驚きました。男の祭りというイメージがあったからです。女子は、高校を卒業するまで法被を着て網中に参加。この女子の曳航力も大きな支えであり、わりと古い時代から参加していたとのこと。
ここで、やっぱり気になるのが女子のヘアスタイルなんですね。私が見た、数年の変化のなかでも「編み込み」のバリエーションが変わってきています。みっちゃんのフラフラ日記「岸和田だんじり祭りを横から見ると」によると、7月ごろから予約が必要とのこと。当事者である、岸和田の中学生や高校生の女子は、ほかの娘のヘアスタイルを指して「あれ何千円!」、「あっちは一万何千円。」、「うそぉーあの娘は二万円!」と目撃と同時に、単価を当てれるそうです。
特に、浜の九月祭礼は泉州地区全域を先行して開催されるため、いわゆる「コレクション」的ファッションショーの効果があり、そこでお披露目されるヘアスタイルは、瞬く間に泉州全域に波及していると推測できます。いわば岸和田コレクション・・・「岸コレ」。
お祭りにおける女子のヘアスタイルは、すでに立派な「だんじり産業」と断言できますね。岸和田市内もしくは近隣に、だんじり編み込みヘアスタイルのトレンドリーダーが存在しており、彼女もしくは彼のセンスが、その年の祭礼のファッションリーダーを作り上げるのでしょう。恐らく急成長しているネイルもそう。
このファッショントレンドが、どのあたりの美容院、ヘアサロンで形成されるものなのか、ご存知の方お教えください。21年度祭礼における「編み込み」トレンド先行情報!岸ぶらで追跡・公開していきたいものです。









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