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河川一斉清掃、津田川を歩く その1

 3月8日(日)は岸和田市内の主要河川である春木川、轟川と津田川の一斉清掃の日です。春木川・轟川をよくする市民の会と葛城の谷市民協議会を中核として、さまざまな団体、町会、青年団が関わって川のなかに入り清掃ボランティアを実施します。


 春と秋に開催される、この定例清掃は規模としても開催数としても大阪府下ではかなり大規模・・・もしかして府下トップランナーなのではないかと以前から注目しており、この機会に津田川を上流に向かって"流域ぶらぶら"してみました。久米田池の清掃のときにように紛れ込むことができそうになかったため、今回梅田の人は取材だけ、お手伝いなし。ごめんちゃい。
090308_01.jpg
 写真は津田川、畑町周辺の清掃活動のようす。カヤなどの雑草を注意して焼き払い、その周辺からゴミ、投棄物を集めていきます。春、秋の定期的な清掃活動は自転車や家電などの大型ゴミを確実に減らしているのですが、空き缶、ペットボトル、弁当ガラといった心無い投棄物はかなりあるようです。旭・太田地区では児童も清掃に参加。こういったゴミの現実を小さい頃から学ぶこと、とても重要であると実感できます。

090308_02.jpg
 こちらは、極楽寺町、天神山地区の界隈。青年団の活躍が目に付きますね。だんじりがコミュニティー形成上の重要な位置づけとして機能しており、若者たちが主体的清掃活動に参加している・・・その実態ということができるでしょう。なかなか他のまちでは見られない光景です。


 まあ、梅田の人が住んでいる淀川あたりでこういうことができるかというと、もうそれは絶望的です。水都水都とイベントはありますが、大阪市民は川からずいぶん離れたところで生活しています。若者の参加は言うにおよびません。ボランティア活動・・・いやいやもとい、岸和田は漢字ですね・・・社会奉仕活動への参加という意味で岸和田に住まわれる方は、他の土地よりも主体的、積極的といえるのでは?


 もちろん、それが「だんじりありき」と短絡的に結びつけるつもりではないですが、要因の一つとしては機能しているかもしれません。それと「人情」というこの土地の熱い部分か・・・?敬服いたします。


 一つ残念といいますか、ぜひ実現してほしいこととして・・・津田川のケースなのですが、同じ日に貝塚市でも、同じように清掃活動を実施することができればと思いました。津田川は和泉葛城山を頂として岸和田を経由、そして貝塚を通って大阪湾に流れ込むのですから・・・


 など、いろいろ考えながら、お役に立たない梅田の人は津田川上流をそのまま散策中・・・


●関連リンク:
 春と秋2回の清掃活動実績はこちら
 ・「津田川一斉清掃(河川美化活動)」岸和田市環境保全課
 ・「春木川・轟川一斉清掃(河川美化活動)」岸和田市環境保全課
  こちらはすでに25回もの開催数・・・


 続きの記事「河川一斉清掃、津田川を歩く その2」

 

 

 

 

 

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プロフィール

岸ぶらがー:梅田の人

大阪市梅田在住の44歳、北大阪人。男、妻子あり。 観光振興プランナーという、特殊な肩書きを持ち、平成19年度岸和田市観光振興計画策定に係わることをキッカケに岸和田のディープ世界に導かれ、日々興味津々。 ぶらぶら歩きで“うけた”、“笑ろた”、“泣いた”、“ドッキリした”岸和田の不思議をについて、ご一緒に再確認したいと思います!

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