めざせ!大阪オンリーワン商店街。蛸地蔵商店街
全国的に商店街(中心市街地)の賑わいが喪失していくなか、
個別のユニークな独自性、取り組みに光をあて、
大阪にしかないオンリーワンの商店街を作り出そう・・・
という、大阪府の「大阪オンリーワン商店街創出事業」。
これに岸和田の蛸地蔵商店街がエントリーし、
見事に採択されちゃったんですね!おめでとうございます。
さてその会合のキンチョー的な初日に、
コッソリ潜入してきましたのでレポートします!

「いやいや」「まあまあ」名刺交換の儀式。
ハクサイ、焼酎、サンマを扱う商店街の皆さんの前に
コンサル、プランナー、アドバイザーが紹介されます・・・。
横文字肩書き専門家の、ご意見を有効に活用せねばなりません。
専門家に、実際の取り組みを振り回されてはなりません・・・。
若干の心配がありました。
しかし、大阪府が選んだ専門家の構成は・・・
きものとかふぇ いなばや建築設計の
大野アトリエ、大野鶴夫さん。
元MeetsRegional編集長で
「日本一だんじりなエディター」江弘毅さん。
べたべた大阪、尼崎で成功している
「アマガサキタウン」の仕掛け人、
株式会社アソシエ池田朋之さん・・・と。
なかなか、地域実情に明るい方々。
良い人選ではないですか!
藤本食料品店の藤本敏明さん。
「蛸地蔵商店街と同じで、今回採択された
高槻センター街って、すごく賑わってるんでわぁ。
あそこと、ウチやったら比較にならへんですわぁ」
おっしゃることゴモットモ。
高槻センター街なら、容易に進む取り組みも
ここ蛸地蔵商店街では、
簡単に進むとは考えにくいですね。
いかんですねぇ・・・蛸地蔵商店街、
どーする大阪府!?
「岸和田には魅力的なコンテンツが多い。ただ、
地の者の視点と、外からの視点が
大きく異なっている。」座布団一枚!
そうですね、見慣れてしまうと
オモロイモノが日常的なものに
なってるかもしれませんな。
きっと魅力、オンリーワンは見つかるはず!
ということで初回会合は顔合わせで終了。
専門家の先生方、大阪府の職員などを見送った後、
「ほな、ちょっとだけ」ということで
商店街会長、奥亀商店の奥 保久さんたちと
蛸地蔵のオンリーワンを探してみよう!ということになり、
蛸地蔵商店街をぶらぶら歩き。
(クリックで拡大)
「辻地蔵さんがあるんやー!」
「これでっか?」
「すごいやろ、右に橋本って彫ってあるねん」
「左はなんでっか?」
「ようわからへんねん!」
(クリックで拡大)
「これは昔のレジスターや!」
「おぉーすごいですね!」
「お札を滑り込ませて、下に引き出しがあり
引き出し閉めたら"チンっ"ていいよんねん!」
「レトロですねぇー、これオンリーワン?」
「・・・。」
(クリックで拡大)
「うちのじーさんが、祭りのときに
店先でナシ売っとってん。
これ、ナシの皮むき機!」
「すごいですねぇー、これオンリーワン?」
「・・・。」
だいじょうぶか?・・・蛸地蔵商店街、
どーする大阪府!?
蛸地蔵商店街のオンリーワン探し、大阪オンリーワン商店街への道は
今まさにはじまりました!
どこかちょっとお惚けな、オモロイ岸和田人がいる商店街。
この町のオンリーワンは、他でもない人の魅力だと確信しています。
大丈夫、ダイジョーブ。
変なプレッシャーを感じることなく、今回の採択を一つの節目として
元気な商店街に変身しましょうヨ!
●関連エントリー
・「蛸地蔵」岸ぶら内検索
●関連リンク
・「大阪オンリーワン商店街創出事業」大阪府
この事業は、商店街が作成した活性化策を府に提出。
学識経験者らでつくる外部委員会が採択すれば、
府が専門家を派遣するなどしてサポート。
2年目に計画を実施して、3年目に「オンリーワン商店街」としてPRする。








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