山滝地区祭礼の神輿渡御は"ほのぼの"だんじり

内畑町山直(やまだい)神社では内畑、下出のだんじりが宮入し、
天狗さまがスタンバイ!
子どもたちにとって年に一度出会うことのできる天狗さま。
フシャフシャお髭が気になってしょうがありません・・・。
岸和田市でもかなり山間部となる山滝地区内畑町、
昨年の十月祭礼のレポートです。
宵宮宮入、その後引き続いて神輿による渡御が行われます。
これが牧歌的というか、何ともほのぼのしてたまりません。
内畑、下出両町の責任者が整列し禊払い。
山直神社の本殿は江戸初期のもので、
大阪府の文化財指定を受けています。
シイ、カシがこんもりと茂り、
まさに鎮守様という感じ。
金ピカのお神輿
(1トンあるとか・・・)を
持ち上げたと思いきや・・・
おっとっとっと・・・
意図的に
やっているんでしょうけど...
おっ、テレビ岸和田のクルーが危ない!
また来たで、また来たで・・・
おっとっとっと・・・
これが岸和田の山滝地区、山のだんじり。
山直神社での神輿渡御のスタートです。
泉州全域で行われているだんじりのなかでもユニークなものといえるでしょう。
「ちょうしゃ」「ちょうしゃ」という掛け声がきこえます。
「風物百選」岸和田市より引用~
社殿から約1キロ、内畑の中心地、
御祭礼場所の「石のた」まで、
最先端に古老が運ぶ祭り旗ややりなどの
祭具と共に、みこしも進んで
祭壇に安置される。
(引用ここまで「風物百選 77 山直神社みこし」 )
神輿お旅所、「石のた」です。
祭神に野菜、酒、陸海の幸などの
神饅(しんせん)が供えられます。
続いて宮司さんの祝詞。
「祭り旗ややりなどの祭具」・・・
(クリックで拡大)
というものを撮影。
この矢の入れ物なんか、すごく年季
入っています。
ポンっと置いておいて、いいのかしら?
やがて、内畑、下出両町の
だんじりが入ってきます
(クリックで拡大)。
知っているようで知らない「だんじりの奥深い世界」であるとともに、
ほのぼのとした優しいお祭りという印象が残りました。
「神輿」が登場するだんじり祭り十月祭礼、
ここ山滝地区山直神社と、修斉地区矢代寸(やしろぎ)神社、
そして山直南地区の積川神社(渡御はなく、境内でお披露目のみ)
にもあります。
今年の十月祭礼、どこかのだんじりを見物しようと思案されているあなた!
神輿渡御、特に山滝地区山直神社をオススメしますよ。
暖かい気持ちにしてくれる、本当に懐かしい祭礼が見れます。
●関連リンク
・「笛吹きの独り言」本日の民の謡:民の謡ブログ









コメントする