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世界から、VIPの奥様たちが"岸ぶら"しにきた!

世界から、VIPの奥様たちが

十数カ国、総勢38人のVIPの奥様たちが、
"あの"杉江能楽堂で集合写真(いや、う、うらやましい)・・・。
十月祭礼が終わった翌日、こんな出来事がありました。


第46回アジア太平洋航空局長会議(DGCA会議)に出席された、
各国の航空当局責任者の配偶者がエクスカーションとして岸和田市を訪問。
短時間でも日本の伝統文化を学べる地として、
京都でも奈良でもなく、ここ、岸和田を選んでくれたのです。


素囃子「三番三」の実演、解説 杉江能楽堂素囃子「三番三」の実演、解説。
笛、太鼓、子鼓のくわしい説明・・・


「能」について見るのは初めてという方が
多くてあたりまえですね・・・
(わしらもほとんど知らんもん:クリックで拡大)
いやいや、勉強になります。

 

 

 



素囃子「三番三」の体験 杉江能楽堂「じゃあ、体験してみましょー」。
VIPの奥様を代表して
大鼓を叩いてもらいます。


音階を調整できる小鼓、
たたくと手が痛い大鼓、
なかなか他の国にはありませんで。


 

 

 

 

いよーポン 体験 杉江能楽堂ご一同で・・・
「いよぉー  ポン!」のお遊び。
(クリックで拡大)

VIPの奥様方、大変ウケがよろしい。
こんな囃子が響き渡る空間設計・・・杉江能楽堂。
見てくれ、聴いてくれ・・・

 

 

 

 


「おうちにある」杉江能楽堂

安宅滝の舞、実演(クリックで拡大)。
話はそれますが、「おうちにある」杉江能楽堂

一年に一度の公開日「謡曲の会」
来週10月18日(日)。
この日を見逃したらあきませんで。


岸和田城、八陣の庭さて、岸和田城、八陣の庭・・・
予定には含まれていましたが、
なにぶん「分単位」で予定がある
世界のVIP奥様方、
大幅に遅れたスタートのため、これらはお預け。


見てほしいものは山盛りですが・・・


 

 




五風荘の回遊式庭園散策引き続き五風荘の回遊式庭園散策。
彩り鮮やかなサリーが、お庭の池に映りますね。
これはこれで、お庭を引き立ててくれるものです。


お庭の持つ意味や性格、
このあたり、通訳さんの技術で
理解度が大きく変わるのですが・・・
みなさん、大喜びのご様子。

 

 

 


橋爪さんが流暢な英語で解説岸和田ボランティアガイドの新戦力、
橋爪さんが流暢な英語で解説してくれます。
フリップ(写真素材)なども活用し、
親身なお話にVIP奥様方も聞き入っております。

あんこはBeans Jamと訳すらしい。
五風荘にて和菓子と抹茶をいただきます。

 

 

 

 


核心部、岸和田だんじり会館さて核心部、岸和田だんじり会館ですね。
おそらくだんじりについては世界的な発信が
未だに弱く、その存在を知られていません。


シアター映像をご覧になった感じでは・・・
飛んでいく後梃子の映像に
「Oh!」とか、「Wow!」とか歓声が確認できます。
とても敏感に反応されています。

 

 

 


初めて触れた「Danjiri Float」。初めて触れた「Danjiri Float」。
世界の奥様方は興味津々・・・


橋爪さんは質問攻め、モテモテ。
ええしなぁー英語しゃべれて・・・。

 


 

 

 


大工方体験コーナー定番「大工方体験コーナー」では
台湾の方、シンガポールの方が体験。
サリーを着たインドの方にも
挑戦してほしいところ・・・
(そら無理やって)。

 

 

 

 

 


ヒンドゥーの方々にとってお囃子は身近に感じることができる模様・・・
イスラムの方にとって、だんじりは摩訶不思議な物体!?
それだけに熱心な質問があった模様です。


こういったエクスカーションツアー(要人の視察・学習)。
岸和田で開催しても充分受け入れることができるという事実を、
明らかにできたアジア太平洋航空局長会議(DGCA会議)、
「配偶者ツアー」でした。
個人的には、まるで70年万博(古る・・・)が岸和田にやってきた感じ。
拝見しているだけで、何かと新鮮な印象を受けました。


ハブ空港を関西空港にするといった議論は続くでしょうが
(土生空港っていうのはどうや?)、
日本の伝統文化を伝えるうえで、岸和田が有効であること。
このあたりもキッチリと発信していく必要がありそうです。

 

●関連リンク
「海外からのお客様に日本文化を披露―岸和田の能楽堂で能を鑑賞―」岸和田市

●関連エントリー
「おうちのなかに普通にある杉江能楽堂」
「10/18(日)杉江能楽堂公開!"謡曲の会"」岸和田ぶらぶら情報

 

 

 

 

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アジア太平洋航空局長会議(DGCA会議)というのが関西空港で開催されたのですが... 続きを読む

現存する民間の能楽堂として大阪府最古・・・大正6年、岸和田藩最後の藩主岡部長織... 続きを読む

コメント(2)

ははは!
「土生空港」は意地でも黙殺させていただくとして、
「まるで70年万博が岸和田にやってきた感じ」とのことで
いたくその雰囲気を感じることができました。
冒頭のお写真、壮観ですね。
へぇ~、そんな世界のVIP奥様がたに岸和田が見てもらえる
機会が、そして見てもらえるモノがあったとは。。。
すごいですね!!
そういえば確かに、能あり、城あり、祭りあり。
あらためて、岸和田イケるかも!って、感じられますね。

あち木さん、コメントありがとうございます。

その後の調べで、同じ国際会議では
岸和田以外にも奈良や京都に赴く
配偶者ツアーがあったといいます。
そう考えると岸和田を選んでくれた皆さんに
感謝したい気分です。

しかし、奈良、京都、岸和田と並べてどーなのか?
本会議が関西空港だったという点から
考えてみると、やっぱり地の利だったのか?
なんて思ったりします。


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プロフィール

岸ぶらがー:梅田の人

大阪市梅田在住の47歳、北大阪人。男、妻子あり。 観光振興プランナーという、特殊な肩書きを持ち、平成19年度岸和田市観光振興計画策定に係わることをキッカケに岸和田のディープ世界に導かれ、日々興味津々。 ぶらぶら歩きで“うけた”、“笑ろた”、“泣いた”、“ドッキリした”岸和田の不思議をについて、ご一緒に再確認したいと思います!

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