「ごより豆」知っちょる?きしわだ市民カレッジ

写真左上から「ごより甘露煮」、「ごより豆(切れとる失礼!)」、
「じゃこごうこ」、「ダイコンと柿のなます」、「大根の唐揚げ・みぞれあんかけ」、
そして「じゃこごうこ」。ぐるりと回って岸和田の郷土食!
ごより豆の写真を失念したのは不覚!
その「ごより」。"ごより"!?初めて聞いた食べ物ですね、ノーマークでした。
「春木の地曳き網にかかった換金価値がない雑魚」?「子どもの収穫物」?
「木槌でたたき、骨をやらかくして調理・・・」?
ネブト(テンジクダイ)や稚魚が入っているのは分かります。
岸和田、泉州の郷土食。「ご(後)より(選ぶ)」でごより?わかりまへん。
きしわだ市民カレッジB班、
「伝えよう岸和田の郷土料理」の発表でした。
知らなかった郷土料理を復元、体験。
それだけでも大変な探求力が必要なのに
「身近な人にもお教えしたい!」
「学校給食で伝えたい!」といった
次につながる自律的な発言が続きます。
「そーかぁーごよりかぁー」と
大豆とごよりをポリポリ食べつつ、
発表は進行していきます。
昭和52年以来開設してきた本講座、
全9回(一年)にわたり開催されてきたもの。
今日はその研究発表会です。
A班は「きしわた物語」、
「夢つむぎ会」の活動をレポート。
自らコットンメイトとなって、
それぞれの活動を支えることを宣誓。
c班は蛸地蔵商店街の活性化を提言。
現況の分析から、今ある魅力の紹介、
商店街にあって欲しい施設、サービスなどを
具体的に提案。
「蛸地蔵へ行って買い物しよう!"蛸ぶら"」
なるスローガンのもと、
テーマ曲まで飛び出しました。
「衣食住のきしわだもん~ライフスタイルのチェンジ~」という
テーマで横串をさされた今回、自主的、自律的なまちづくりを支える
取り組みになっております。
少し前に紹介しました、自主学習グループの活動などと
うまく連携していけば、かなりのパワーを持つ活動になるでしょうね。
拍手でフィナーレ、修了証授与。
長期にわたりお疲れ様でした。
また、和歌山大学の皆さんも・・・
いやいや、私も学べました、ごより豆。
ひとり私は「ごより」に対する
探求を決意したりして。
また調べたら報告しますね。
●関連リンク
・「きしわだ市民カレッジ」とは?岸和田市
●関連エントリー
・「平成21年度きしわだ市民カレッジ 開催」岸和田ボランティアガイドの れ・き・し ぶら
・「第3回 きしわだ市民カレッジ 開催」 〃








この度、蛸地蔵商店街を「きしわだ市民カレッジ」で取り上げていただきありがとうございました。
皆様から、貴重なご意見ご要望をたくさん聞かせていただきました。
今後の商店街に反映させて頂きます。