BMXコース新設!変わる岸和田競輪場

北京五輪では正式種目に採用されたBMX(バイシクル・モトクロス)レース。
曲がりくねったダートコース、大山小山を派手にジャンプする自転車・・・アレですよ。
あのBMXの専用コースが、岸和田競輪場に誕生することになりそうです。
競輪とBMX。意外なようで、実は同じ環境負荷の低い純粋なスポーツ同士。
これまで競輪場においてイベント的にBMXのミニコースや
デモンストレーションが開催されることはありましたが、常設コースは恐らく全国初。
小学生の愛好家も多いファミリー人気のBMXだけに、この組み合わせは
競輪、BMX双方の世界(それと都市計画界)に新風を吹き込むことになるでしょう。
岸和田競輪場を施行する岸和田市の計画によると
バックスタンドを撤去した約120×30mの空間にBMXコースを設置。
さらにショップなどを備えたクラブハウスも併設するとのこと。
今年中に整備して、2011年にはBMXアマチュア大会、
さらに競輪とBMXの全プロ選手権同時開催をめざす・・・すげ!
なんてなことになってます!

すごいぞ、よくぞ思い切った岸和田競輪。
これまでと違った位置づけ、客層で、
春木が岸和田が話題を喚起、賑わいにつながりそう。
少なくとも「施設内喫煙可能」は無理(苦笑)!
公営ギャンブル・・・一般的に競輪のイメージはそうかも知れませんが、
実はKEIRINの名で、こちらも世界選手権や五輪の正式種目という側面があります。
(※日本生まれのスポーツとして、柔道に続いて2番目のオリンピック正式種目)
自転車競技はもちろん、ロード、MTB、ツーリングなど
生活に密着した自転車の、楽しさ全般に関する情報発信拠点として、
岸和田競輪場が生まれ変わる可能性がありますね。
岸和田発の新しいBMXコース、その楽しみな続報に期待します。
ただし・・・
1951年(昭和26年)に開設された岸和田競輪場。
巨大なコロシアムのような現在のバックスタンドは
1964年(昭和39年)、西日本最初の
「全国オールスター争覇競輪」開催を前に
作られたもの。
美しいアーチの鉄筋コンクリ遺構ともよぶべき、
昭和の構造物が一つなくなることが
個人的にちと寂しい。
●岸和田競輪場
住所 岸和田市春木若松町22-38
電話 072-422-4846
駐車台数 周辺無料3140台
●関連リンク
・「岸和田競輪場にBMXコース!バックスタンド撤去し年内にも完成」スポーツ報知
・「岸和田キング争覇戦GⅢ特設サイト」岸和田競輪場
●関連エントリー
・「色濃く残す昭和を楽しむ。岸和田競輪場」ぶらぶら岸和田なんやこれ?
・「初心者競輪セミナー その1」そこそこ、けろ夫
・「初心者競輪セミナー その2」 〃
・「ふぁみりー 夕涼み会、岸和田競輪」ぶらぶら岸和田なんやこれ?
・「泉州バーガー2日目in岸和田競輪場」0724~岸和田力~








な、なんと!
そうだったんですか。
自転車関連の総合情報発信基地に変貌していくとは!
それはすばらしいビジョンですね。
そういう方向、意外と気づきませんでしたわ。
ひょっとすると、今後すごい変貌を遂げるのかも!!
ゴセイジャーが来なくても、
子供も勝手に行きたがる場になるかも、ですね。
> 昭和の構造物が一つなくなることが
> 個人的にちと寂しい。
反面、おっしゃるとおり。
岸ぶらの機会を得て初めて行けた競輪場、
失われゆく構築物の勇姿を生きた状態で見れてよかった、
せめて。。。
けろ夫さんへ
連日の取材お疲れ様です。
堺市の自転車まちづくりが進んでいますが、
岸和田も面白いと思います。
岸和田競輪(春木駅)にも「だんじリン」を設置して
南海岸和田駅と蛸地蔵で乗り捨てさせるとか。
そうするとですね、結構な距離、城下町を堪能できます。
電動アシスト自転車にしたら
山手のもうも行けたりして。
岸和田競輪も無くなるのは一部のスタンドですが
全部無くなるわけではないし・・・
岸和田昭和めぐり、駄菓子屋めぐり
きっと面白いと思うのですが。