岸和田の駄菓子屋ぶらぶら。南上町、遠藤
いなかっぽいけしきです。
うしろに見えるのは
「たまねぎごや」というそうです。
きしわだは、あんがいいなかや!
あっ、だがしやさんみっけたー!

岸和田駄菓子屋ぶらぶら。
岸和田には風呂屋と小学校の近くに、駄菓子屋が残存するというお話をもとに
南上町、城内小学校校区にやってきました!
この佇まい、ご記憶に残る方も多いのでは?「遠藤」さんです!
薄暗い店内・・・ひときわ光る
駄菓子の数々。うーん懐かしい感じ。
奥にはノートや鉛筆など、
文房具が(クリックで拡大)。
もともと文具屋さんのタイプですね。
ぎんだまでっぽうありますか?
「あるでぇ」
「やったトーチャンあるって」
「100えんやぁ」
「安っす!100やて」
念願の銀玉鉄砲を確認。
しかしこの机、ええ味やなぁー
(クリックで拡大)!
「ほな100円な」
「玉もいるやろ、玉も買えや」
「おばちゃん玉ちょーだい」
「ほな100発、100円な」
「100ぱつひゃくえんやて、安っす!」

城内小学校の小学生たちを
60年にわたり見守っている
遠藤さんご夫婦。
実にいい感じのおばちゃん、おっちゃんです。
お顔に見覚えのある岸ぶら読者も
少なくないでしょう・・・
お二人、お元気ですよ!
たまに逢いに来てくださいね。
新しい業種であるコンビニの出現は、文房具店の顔を持つ駄菓子屋の脅威。
そのことが原因でお店を畳む駄菓子屋さんがありますが、実はそれだけではなく、
徒党を組むアブナイ中学生に対する危機感から、お店をやめるケースも・・・。
駄菓子屋存続を望む立場として、やるせなくなる問題です。
そ・こ・で、もっと大人も駄菓子屋さんを利用してみてはどうでしょう?
近隣の大人はもちろん、周辺にお住いの小学校卒業生・・・
コンビニで買うより、駄菓子屋で憩うというのはいかがでしょうか?
おバカな中学生が立ち寄りにくい環境(それも見守りでっせ)で、
まちの小さな、そしてあたたかい生業を守ることができるかもしれません。
みなさんはどうお感じになりますか?
ご意見、コメントにして添えていただけたらと思います。

「とーちゃんあれなに?」
「んー東山君」
「ひがしやまくんってなに?」
「んー"撮りっきりコニカ"」
「なにそれ、なに??」
岸和田駄菓子屋のワンダーランド、
ぜひとも大切にしましょうよ。
●遠藤文具店
岸和田市南上町2丁目
城内小学校校門すぐそば
●関連エントリー
・「岸和田の駄菓子屋ぶらぶら、中町岸谷」








遠藤さん
懐かしいですね、毎日前は通るのですが
なかなか寄ることが出来ません。
遠藤さんと言えば、やはり文房具屋さん
授業で使うものは前日に用意して
おくのが当たり前ですが、さすが小学生朝から
遠藤さんの戸を叩いて、開けてもらった事は
多数有り。
藤本さんへ
コンビニ以前の時代、文房具屋さんが開く時間、しまる時間が
結構大切でしたね。忘れもんした折に・・・
そんなかっこ悪い、あわてものの小学生を見守っていてくれた
文房具屋さん&駄菓子屋さんでしょう。
60年という暖簾(!)ですので、どれほどの数の小学生を
見てきてくれたか・・・驚嘆します。
機会があればぜひ、お店をご利用してくださいね。