阪和道岸和田SA、第二岸和田城?

阪和自動車道下り線、岸和田SAにはお城があります。
和歌山方面に移動する折り、意図的に立ち寄らないと使わない岸和田SA。
また、高速を利用せずとも入場が可能なサービスエリアなのですが、
下り線にわざわざ入ることもないので、市内ではあまり知られていないかも。
お城にむけてトコトコ歩くと、
一応エントランスとして階段あり。
しかし、その向こうは何もない。
「入らんといてや」ということらしい。
しかし、雑草だらけの斜面には
人が分け入った痕跡あり・・・
近づく人がいるのでしょうな。
反対側から迫って見ると、
斜面にへばりついて入るのがよくわかります。
お城の白壁上部をよく見ると
何やら管がありますねぇ・・・
水槽か?高置水槽施設なのか?
水槽を隠すためのお城だったのか?
改めて看板を探すと(クリックで拡大)、
確かに高置水槽の囲いとして設置
と明記されております。
さらにこれは天守閣ではなく、
「岸和田城の隅櫓(すみやぐら)を
模したもの」とかかれております。
えぇー天守閣のつもりじゃなかったのか!?
西日本道路公団(現NEXCO西日本)の解説によると
岸和田下りSAは関西空港に向けての最後の休憩施設であり、
外国人の方々に日本をよりよく理解してもらうために、
下りSAを「武家屋敷」風に、上りSAを「町家」風に意匠してあるとのこと。
地域特徴としての城下町を強く意識した・・・とあります。
はっきり言って知りませんでしたわ。
エリア全体のランドマークとして機能!しているのかどうだか、
ちょっとわかりませんでしたが・・・
正直なところ、トホホ感が漂います。
外国人の方々、関空行く前に岸和田にお立ち寄りくださいね。
このSAに感動して
岸和田に行こうとしても
次の出口は貝塚だ!
まあ言うまい。天守閣と思っていた
第二岸和田城、いやいや隅櫓。
阪和道における岸和田シンボルとして
記憶しましょう。
ちなみにこちらはホンモノ。
岸和田城の隅櫓。
第二岸和田城と比べると
入母屋、桐妻逆ですね。
リアルなようで、リアルじゃない。
岸和田SAでは梅うどん、
ガッチョから揚げ、水なすパンなど
ユニークな特産を販売中。
「じゃこごうこ」こんなん見つけました。
製造販売元は熊取の泉州味処 冬見さん。
まちの話題のひとつとして
第二岸和田城隅櫓、
ぜひご鑑賞ください。
●関連エントリー
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