美しきかな、八陣の庭灯プロジェクト!

見慣れていたはずのこのアングル。
ここが一番"決まった"ベストポジションだったような・・・
天守閣の階段を上がったところですが、ここから見る八陣の庭、
今まで意識したことなかったのに、ライトアップでコレほど変わるとは。
春の夜間開場の印象を、大いにグレードアップしてくれた
"八陣の庭灯(あかり)プロジェクト"が開催されました。
一般公募で選ばれた150人が目撃した八陣の庭灯。
カンタンですが、ここでチョッピリご紹介しましょう。
30日(金)午後5時ごろ。お昼ごろからすでに
大勢のスタッフが準備していました。
これはお庭の縁石を照らす
ECO(廃油)ロウソク。
大沢町で伐採した竹を使った行灯、
LEDなどによる環境配慮が垣間見えます。
適当に置いただけ!?いえいえ、微妙に「ハの字」に
正確に並んでおります。
この試行錯誤は以前の記事
「八陣の庭、灯プロジェクト募集開始」
をご参照ください。
このプロジェクトのプロセス
見えてきますよ。
プロジェクトにに参画するボランティアさんは多数・・・
午後7時前。
暑い日中から行灯やロウソクを調整。
そろそろ点灯というところです。
お庭の「海」に落ちないよう
注意が必要ですね。
ありがとうございます。
受付風景。続々やってくる人々。もし、定期開催するとすると
このあたりのノウハウも
重要になりますね。
結構人手が必要・・・となります。
さあ、夕闇。迫ってきました。岸和田城天守閣は微風・・・
しかしこの風で結構ロウソクが消える。
それを再点灯しにスタッフが走る。
確かになかなか大変です・・・
おっと乗り出して接写撮影は広報公聴課の松田さん!
身体をはった撮影作品は
広報きしわだのカラーページを
飾るのでしょうか?
ボランティアで演奏してくれるフルート、ピアニカのメロディーとともに
日も落ちてきて・・・
八陣の庭「大将の陣」が際立ちます!
青海波は少し演出!?
強調されているようです。
天守閣の階段踊り場では岸和田ボランティアガイドさんが
「普通に」定点解説。
この窓からも結構キレイな
灯りが見えます。
八陣の庭灯(あかり)
(クリックで拡大)。
こんなんでした。
八陣の庭が際立って見えるのは
ご覧の通りです。
仕事柄、各地で(雨後のタケノコのように増加する)燈火会というのをよく見ます。
ある意味、今日の観光振興のブームということもできるでしょう。
巨大な円であったり、とにかく無数のロウソクであったり・・・
それと今回の八陣の庭灯プロジェクトの決定的な違いは、八陣の庭そのものの
幾何学的なデザインの面白さにあると思いました。一味違いましたね。
さすが諸葛孔明の陣構え。これはホントに優れています。
風に強いロウソクの改良、お手伝い人材の確保、入場料設定・・・
さまざまな課題こそありますが、岸和田の風物としての定着を
心より期待したいと思います。
天守閣最上階は人だかり。
そこにはプロジェクトの詳細や
ECOロウソクの作り方が紹介されてました。
来年の「まつり前 城下町」にて
金曜土曜、日曜と、
3日間ぐらいできませんでしょうか?
●都市計画課関連エントリー
・「八陣の庭、灯プロジェクト7日(水)から募集開始」
・「岸和田城天守閣の夜間開場!八陣の庭に神妙になる。」
・「写真解説 岸和田城の八陣の庭」








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